動画制作を社外に依頼する流れや外注先の種類、費用の相場を徹底解説 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

動画制作を社外に依頼する流れや外注先の種類、費用の相場を徹底解説

INDEX

動画制作を初めて依頼するときには、何をどう準備すればいいかわからないものです。依頼先はどこにあるのかやその選定基準、費用の目安など不安なことも多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、動画制作を依頼するうえで必要なことや流れをわかりやすく解説。依頼先の種類や費用を抑えて効率的にクオリティの高い納品をしてもらうポイントについてもご紹介します。

動画制作を初めて依頼する方が安心して依頼できるよう、ぜひご参考にしてください。

動画制作の外注とは?社外に依頼するメリットも解説

動画制作の外注とは、企業が自社で動画を制作するのではなく、専門の制作会社やフリーランスに依頼することを指します。外注には多くのメリットがあり、ビジネスのさまざまなシーンで活用されています。

動画制作を外注するメリット 

以下の表では、動画制作を外注する際の主なメリットをまとめています。

 

メリット

内容

高品質な動画

専門家による高品質な動画が期待できます。

リソースの節約

社内リソースを他の業務に集中させることが可能です。

コスト削減

機材購入や人件費を削減可能です。

専門知識の活用

企画からマーケティングまでの専門知識を活用できます。

効率的な制作

プロの技術により工期が短縮され、効率的に制作できます。

最新技術の活用

専門家の知見による最新のトレンドや技術を取り入れやすいです。

法的リスク管理

業務委託契約により、著作権や肖像権などの法的リスクを軽減できます。

関連記事:動画制作を外注する際の流れや費用相場、依頼先の選び方を徹底解説

動画制作の主な外注先と使い分ける方法

次に、動画制作の主な外注先と使い分ける方法を解説します。

動画制作会社

制作会社とは、映像制作会社や広告代理店を含む組織的な動画制作サービスを提供する企業です。

制作会社に外注することで、一定のクオリティが期待でき、対応可能範囲が広いのが特徴です。また、制作後の運用サポートまで依頼可能な場合が多く、大規模なプロジェクトに適しています。

豊富な制作実績や企画力、万全なサポート体制を備えていることが多いですが、費用がかさみやすく、制作期間が長期化しやすい傾向があります。社内で制作スタッフを抱えている会社を選ぶと、均質化した動画を長期的に制作できるのがメリットです。

フリーランスの動画制作者(個人)

フリーランスとは、個人で動画制作サービスを提供するクリエイターです。

フリーランスは、制作会社と比較して費用を大きく抑えられることが最大の特徴です。また、部分的な依頼が可能で、柔軟な対応が期待できます。

依頼したいクリエイターに直接連絡できるため、コミュニケーションがスムーズになるのもメリットです。一方で、スキルにバラツキがあることや、遅延・廃業のリスクがあることに注意が必要です。

関連記事:動画制作を個人のフリーランスへ依頼する際の費用相場や流れを解説

動画制作会社とフリーランスを使い分ける方法

制作会社とフリーランスの使い分けは、プロジェクトの規模、予算、求める品質、納期などによって決定します。

大規模なプロジェクトや高品質な動画を求める場合、また制作後のサポートまで必要な場合は制作会社がおすすめです。

一方、予算が限られている場合や、小規模なプロジェクト、特定の専門スキルを持つクリエイターを直接起用したい場合はフリーランスが適しています。

動画マーケティングの知識が必要な場合は、その分野に精通した外注先を選ぶことで、ビジネス目標達成に向けた効果的な提案が期待できるでしょう。 

関連記事:動画編集を依頼する流れは?依頼先ごとに解説

動画制作の外注先を選ぶ際のポイント4つ

以下では、動画制作の外注先を選ぶ際に確認すべきポイントを4つ紹介します。ぜひ参考にしてください。

1.実績

外注先の選定では、過去の実績を確認することが重要です。公式サイトやポートフォリオで、依頼したいジャンルや業界での経験があるかを確認しましょう。

実績が豊富であれば、クオリティや信頼性が高く、さまざまなプロジェクトに対応できる可能性が高いです。

2.提案内容

提案内容は、外注先の企画力や目的理解度を示す指標です。単なる撮影や編集だけではなく、目的達成に向けた具体的な構成や演出を提案できるかを確認しましょう。

独自性やトレンドを取り入れた提案ができる制作会社やフリーランスは、より効果的な動画制作に期待ができます。

3.コミュニケーション力

スムーズなコミュニケーションは、制作過程でのトラブル回避に不可欠となる重要な要素です。担当者との相性やレスポンスの速さ、要望への理解力をチェックしましょう。

また、修正依頼への柔軟な対応も重要なポイントです。

4.見積もりの透明性

見積もり内容が詳細で明確かどうかは信頼性の判断基準となります。各費用項目が具体的に記載されているか、追加費用発生時の対応が明示されているかを確認しましょう。

まら、複数の業者から見積もりを取り、比較することも有効です。

自社業務をはじめて外注する際は不安を感じる方も多いはず。そこで下記の資料では、外注の流れとポイントをステップ別に解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
はじめての外注マニュアル

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動画制作の費用相場一覧

動画制作の費用相場は、フリーランス(個人)と制作会社別に次のようになっています。

フリーランス(個人)制作会社
制作費1万円~20万円程度数十万円以上
制作者1人2人以上
対応可能範囲企画・撮影・編集企画~広告運用まで

個人のクリエイターに依頼すれば、1本あたりの動画制作は20万円程度に抑えることができますが、制作会社では数十万円以上掛かるのが一般的です。

動画の目的・種類・長さの別においても費用相場を解説します。

目的別の制作費用相場

動画の目的別に制作費用相場は次のようになっています。

動画の種類費用相場
CM30万円~500万円
YouTube1万円~50万円
商品・サービス紹介30万円~200万円
会社・店舗・学校紹介(採用動画)10万円~200万円
セミナー・イベント10万円~60万円
インタビュー動画30万円~50万円
SNS投稿・広告1万円~70万円

最も費用が掛かりがちなのは、テレビCMやWebCMです。YouTubeチャンネル用の動画やSNS投稿などでは、内容によっては費用を低く抑えることもできます。

種類別の費用相場

動画の種類費用相場
実写10万円~300万円
アニメーション10万円~300万円
3DCG30万円~200万円

実写、アニメーションともに費用相場は大きく変わりません。ただし3DCGは「モデリング」という型を作る作業と「テクスチャリング」という質感を付ける作業があり、リアリティを求めるほどに作業工数が増え、制作費が高くなります。

実写ではキャスティングや撮影のための機材、演出などに追加で費用が掛かってきます。アニメーションの場合は、イラスト制作や複雑な動きを加えるほどに費用が高くなります。

長さ別の費用相場

動画の長さ費用相場
15~30秒1万円~50万円
1~3分1万円~200万円
3~5分10万円~150万円
5~10分10万円~200万円

動画の尺は3分程度までに抑えることで、費用も抑えやすくなります。尺が長くなるほど、最後まで飽きさせない演出が必要となるため、そのために費用が掛かります。

SNS動画では15〜30秒程度で十分であり、また紹介動画なども基本的には1分程度に抑えることで効果的な演出があまり必要とならないため、費用を抑えやすくなるでしょう。

関連記事:動画編集を依頼する場合の料金相場は?内訳や動画の長さ、依頼先別に紹介

動画制作の基本的な流れ4つ

動画制作の基本的な流れは次の4つです。

  1. 企画
  2. シナリオ作成
  3. 撮影もしくはアニメ制作
  4. 編集

1.企画

依頼を受けた制作会社やクリエイターが依頼内容をもとにどんな動画を制作するのか企画を立てます。「なぜ動画を作るのか」「誰に向けた動画なのか」「動画はどこに発信するか」について、入念に話し合い、次のようなことを決めていきます。

  • 動画の目的(問い合わせ数を増やす、認知してもらうなど)
  • 表現方法は実写にするか、アニメーションにするか
  • 尺はどのくらいが適切か(10秒・30秒・1分・5分など…)
  • ターゲットはどんな人か(年代・性別などの属性)
  • ターゲットに届きやすいシナリオや入れたい要素は何か
  • 動画のコンセプト
  • 動画で伝えたいこと・メッセージ
  • どの媒体に配信するか

企画は、動画を制作するうえで最も重要な制作過程となります。企画は発注者・制作者間のフィードバックを含め、3週間程度以上掛かるのがおおよその目安です。

2.シナリオ作成

企画内容が決まったら、せりふや出演者の動き、ナレーションなどが書かれたシナリオを作成します。どんな内容で、どんな流れの動画にするのか具体的なストーリーです。

基本的には「起承転結」の流れでストーリーを構成し、最初の3秒で離脱しないような映像や途中の「見せ場」を作って視聴者を飽きさせないような内容にしましょう。

3.撮影もしくはアニメ制作

撮影までに必要なものが準備できたら、撮影もしくはアニメ制作です。撮影前には機材の準備や撮影場所の確保などは万全にして、撮影者・出演者がスムーズに動けるようにしておきましょう。

アニメ制作では、イラスト制作やアニメーション工程に入ります。

撮影日数は1日で完了できるようにスケジュールを調整することをおすすめしますが、天候や想定外の出来事を踏まえ、数日程度を見込んでおくといいでしょう。

4.編集

編集では、BGMや文字のテロップを入れたり、ナレーションを入れたりします。また、無駄な部分を省いたり、撮影した動画同士をつなぎ合わせたりして、動画を見た人がわかりやすいものにします。

工数の目安として、フィードバックを含め3週間程度以上掛かると想定しておくといいでしょう。

動画制作を依頼する流れ5ステップ

動画制作を依頼する流れは次のようになっています。

  1. 依頼したい内容を決めておく
  2. 依頼先の候補を選定する
  3. 依頼先候補と打合せする
  4. 見積をとってもらう
  5. 発注する

1.依頼したい内容を決めておく

まず依頼したい動画の内容を決めておきます。どんな動画をイメージしていて、表現方法は実写なのかアニメなのかなど先に挙げた企画内容にもとづいて、次の3点を明確にしておくと良いでしょう。

  1. なぜ動画を制作したいのか・動画の目的
  2. 誰に動画を届けたいのか・ターゲットの設定
  3. 動画をどこに発信したいか・動画の配信媒体

今回制作したい動画を通じて、「認知を増やしたい」「会員登録者を増やしたい」「お問い合わせを増やしたい」「購入者を増やしたい」などの目的があるはずです。

動画制作の着地点を社内共有してから依頼したほうが、社内認識のズレがなくなり、依頼先への共有もよりしやすくなります。目的を決めておくと、伝えたい内容もある程度決まってくるため、打合せから企画までのフェーズがよりスムーズになるでしょう。

また、誰に動画を届けたいのかターゲットを決めておくと、動画のテイストもある程度固まってくるため、打合せや制作時のコミュニケーションコストを減らせます。

そのうえで、制作した動画はYouTube広告に配信したい・セミナーで使用したいなど配信媒体を決めておくと良いでしょう。制作者は媒体に合わせた戦略を立てやすく、より効果的な制作を期待できます。

動画の配信媒体は次の4つがあります。

  • YouTube・InstagramなどのSNS
  • Web広告
  • 自社サイト
  • セミナー・イベント

どの媒体に配信するのかを決めておきましょう。

2.依頼先の候補を選定する

依頼したい内容に見合った依頼先をいくつかピックアップし、候補としておきます。

実写で若者向けの動画であれば、この依頼先が良さそう、テイストに合ったものを制作してくれそうなど依頼したい理由を明確にしておくと、選定するうえで迷ったときの基準にもなります。

依頼者の希望する納期と依頼先のスケジュールが合わないこともあるため、候補は複数あると安心です。

3.依頼先候補と打合せする

候補先として選定した依頼先の会社・個人と打合せをして、依頼が可能かどうかを確認します。

依頼したい動画制作の内容・スケジュール(納期)を共有するとともに、大体いくらくらいで請け負ってくれるのか、費用感も確認しておきましょう。

4.見積をとってもらう

打合せ後、見積を提示してもらいます。このとき、金額だけでなく、費用の内訳項目や提案内容があれば、確認しましょう。

逆に見積内容が「一式」など不明確な項目が多い場合は、発注後の進捗管理が見えにくいため、不安要素が残ります。選定基準の一つとして、見積内容の内訳が細かく明確に記載されているかどうかも意識しておくと良いでしょう。

5.発注する

実際に発注し、依頼確定です。依頼前の打合せや見積提示の時点では、企画内容は決定していません。

発注後に企画内容を綿密に打ち合わせし、納期までの制作スケジュールも共有しておきましょう。

動画制作を依頼する前に準備しておきたいこと

動画制作を依頼する前に、まず社内で次の2つは必ず決めておきましょう。

  1. 予算
  2. 納期

そのうえで、次の3つを依頼先に共有しておくと依頼~制作・納品までがスムーズになり、より効果的な動画制作を期待できます。

  • 参考となる動画
  • 動画の長さはどのくらいか
  • 動画で目指したい目標値(KPI)

1.予算

予算は必ず決めておきましょう。動画はたとえ1分という短い尺であっても、そのための企画・準備・撮影に多くの時間・コストを要します。

そのため、予算を決めないでクオリティを求めると、費用はどんどん膨らみます。どのくらいの費用感でどのくらいのクオリティを求めているのかを明確にしておけば、発注者の期待と制作者の認識のズレも防ぐことができ、よりスムーズです。

関連記事:動画制作にかかる費用の相場は?費用を抑えて依頼するためのコツも解説

2.納期

納期についても、フィードバックに想定以上に時間がかかるなどして、延期してしまうことはしばしばあります。

必要な工数にもとづいて、一定程度のバッファを設けたうえで余裕を持った制作スケジュールを組んでおくと、想定外の出来事にも対応しやすくなります。

参考となる動画

参考となる動画を用意しておくと、制作者はどんな動画を求めているのか、打合せで一つひとつ言語化せずとも理解しやすくなります。発注側のコミュニケーションコストも減らせるためおすすめです。

同業の競合他社でも、異業種でも構いません。こんな動画を作りたいと思うような参考のものを2~3点程度要しておくと良いでしょう。

動画の長さはどのくらいにしたいか

動画の尺をあらかじめ決めておくと、工数や費用感の把握がしやすくなります。

ただ、発注者側の都合で長さを決めるのではなく、あくまで動画制作の目的やターゲットにもとづいて効果的な長さを決めることが重要です。制作者側からマーケティング的な視点で、別の長さを提案されることもあります。

動画で目指したい目標値(KPI)

動画制作を依頼することで、どのような効果を期待したいのかを伝えておくと、戦略的な動画制作につなげやすくなります。

  • 視聴者数
  • 動画再生数
  • 広告のクリック数

たとえば「Web広告の動画から1,000人を集客し、100クリック数を得て、10件の問い合わせを獲得したい」といったように具体的な数値があると、制作者は目標値を踏まえたうえでの戦略を立てやすくなります。

このほか、動画で何を伝えたいかも重要なポイントです。企業の事業内容や製品・サービス内容についても理解してもらえるような資料を共有しておくと、より効果的でスムーズな動画制作につなげることができるでしょう。

動画制作の外注にフリーランスがおすすめな理由3つ

以下では、動画制作の外注にフリーランスがおすすめな理由を3つ紹介します。

1.コストを抑えやすい

フリーランスは制作会社と比較して、大幅にコストを抑えられることが多いです。会社の運営費や人件費などの固定費がかからないため、クリエイターの技術や時間に対して直接料金を支払う形になります。

また、必要な工程のみを依頼できるため、無駄な費用が発生しにくいのも特徴です。予算が限られている場合や、コストパフォーマンスを重視する場合に特におすすめです。

2.柔軟な対応に期待ができる

フリーランスは個人で仕事を請け負うため、クライアントの要望に柔軟に対応できる可能性が高いです。急な変更や追加要望にも、大きな組織よりも迅速に対応できることが多いでしょう。

また、直接コミュニケーションを取れるため、アイデアの共有や細かな調整がしやすく、イメージ通りの制作物を作り上げやすい環境が整いやすいのもメリットの一つです。

3.個性的でクリエイティブな制作物を期待できる

フリーランスは、個人の才能や個性を活かした制作が可能です。制作会社のような組織的な制約が少ないため、クリエイターの独自のアイデアや技術を存分に発揮できる環境にあります。

特に、特定のジャンルや技術に特化したフリーランスを起用することで、他にはない個性的で印象的な動画制作が期待できるでしょう。ブランドの個性を強く打ち出したい場合にも適しています。

下記の資料では、クロスデザイナーに実際に登録しているデザイナーのスキルや得意分野などをピックアップして紹介しています。ぜひ参考にしてください。


【お役立ち資料】
法人・クライアント向けデザイナーリスト

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優秀なデザイナーへの動画制作の依頼はクロスデザイナーにおまかせ!

本記事では、動画制作の基本的な流れや依頼するうえで必要なこと、依頼先などについて解説してきました。

動画制作の費用相場として、目的別・種類別・長さ別にも紹介しましたが、費用を抑えながら質の高い動画を制作する方法として有効なのは、フリーランスに依頼することです。個人のクリエイターに外注すれば、編集のみといった部分依頼も可能で、制作期間をより早く時間コストも節約でき、柔軟に対応してもらいやすくなります。

ただ、個人の有能な動画クリエイターを自力で見つけ出すのは非常に難しいでしょう。周囲にクリエイターがいない場合や初めてフリーランスに依頼する場合、専門のエージェントサービスを活用するのがおすすめです。

デザイナー専門のエージェントサービスを提供するクロスデザイナーでは、7,000人以上の厳正な審査を通過したデザイナーが在籍しており、自社に合ったクリエイターが見つけやすいです。

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梅澤 杏祐実
記事を書いた人
梅澤 杏祐実

インタビューライター/SEOディレクター。新聞記者を経て、フリーランスのライターとして経済・文化・地域活性など1,000人以上に取材を行う。Webクリエイター能力認定試験エキスパート。HTML、CSSやWebデザインの知見を深めながら、地元福井を中心にさまざまなWebサイトの運用にも携わっている。

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