CGの制作会社おすすめ15選 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

CGの制作会社おすすめ15選

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近年、CGを商品のプロモーションに使う企業が増えています。自社独自の魅力を追求できる、ブランディングにつながるなど、活用を考えている企業も多いでしょう。

しかし、自社でもCG動画を使いたいと検討する中で

「どの会社に依頼したら良いか分からない」
「制作会社を選ぶ際のポイントが分からない」

などの悩みを持っているのではないでしょうか。

そこで本記事では、おすすめのCG制作会社15社と選ぶ際のポイントを紹介します。制作会社選びの参考にしてください。

CGの制作会社おすすめ15選

おすすめを15社紹介します。

  1. 株式会社ワールド
  2. 株式会社映像制作センター
  3. 株式会社 Global Japan Corporation
  4. 株式会社TAO
  5. 株式会社スパイス
  6. 株式会社ジェー・ピー・シー
  7. 株式会社プルークス
  8. 株式会社ジャストコーズプロダクション
  9. 株式会社グラフィニカ
  10. 株式会社サムシングファン
  11. 株式会社CONTORNO
  12. 株式会社コスモテック
  13. 株式会社ジーアングル
  14. 株式会社ルース
  15. 合同会社OCEANS

1. 株式会社ワールド

▲出典:株式会社ワールド

  • 集客のための映像特化チームを形成
  • 多言語対応可能
  • 2010年創業・6000動画以上の実績あり

株式会社ワールドは、集客・ユニバーサルデザイン・脳科学からの映像制作が得意な会社です。3dCGアニメーションを用いた法人の商品・会社紹介などの動画を制作しています。

動画広告・SEO、広告配信ノウハウも実績豊富なため、動画制作後のマーケティング施策についても相談可能です。

医療系・工業系・建築物・人物・キャラクター・イラストなど、さまざまな実績を豊富に持ち、幅広い分野のCGに対応しています。

2. 株式会社映像制作センター

▲出典:株式会社映像制作センター

  • 効果最優先の映像制作と豊富な実績
  • 専任のCGチームを社内に設置
  • CGを活用したインパクトのある映像

株式会社映像制作センターは、映像制作を専門としたスペシャリスト集団で、厚生労働省や環境省などの官公庁、大手企業などで豊富な実績を持ちます。

「戦略的映像制作」として社内の専任チームがお客様に最適な戦略を立案し、効果最優先で映像制作の全工程を行います。また、CG制作はハリウッド製の最新ソフトを使用し、国内トップクラスのハイクオリティなCGが制作可能です。

3. 株式会社 Global Japan Corporation

▲出典:株式会社 Global Japan Corporation

  • 4000社60業種以上の制作実績
  • お客様満足度96%
  • 業界相場の半額という圧倒的なコストパフォーマンス

株式会社Global Japan Corporationは、豊富な実績と、業界の相場の半額で効果の出る企画構成・高いデザインを提供する動画制作会社です。制作規模を絞ることで実現した1本当たり3〜200万円程度のコストパフォーマンスは業界トップレベルです。

マーケティングにも強く、60業種以上で学んだノウハウを駆使した効果的な動画が期待できます。テストマーケティングや、求人・リクルート用の採用施策、自社商品・サービスの認知&理解促進などで、動画施策を成功に導いた実績が豊富です。

4. 株式会社TAO

▲出典:株式会社TAO

  • 7000件以上の豊富な制作実績
  • 大手企業との取引実績多数
  • 企画から編集まで一貫して制作

株式会社TAOは、本社を名古屋市中区に置く映像・制作会社です。TOYOTAやPanasonic、サントリーなど大手の動画制作など、7,000件以上の豊富な実績を持ちます。マーケティング視点を持ち、徹底したターゲティングで提供する映像の価値を高めることに努めています。

従業員数は約15名と少ないですが、個々のスキルが高く、さまざまな手法に精通しています。多角的な視点から動画制作の目的をかなえるためのアドバイスも期待でき、英語や中国語など多言語映像制作も可能なので、国外に向けたプロモーションを行いたい場合にも適しています。

5. 株式会社スパイス

▲出典:株式会社スパイス

  • 高い技術と豊富な実績をもつクリエイターが160名以上在籍
  • 大手広告代理店のパートナーとして制作実績多数
  • 斬新な映像表現を提供

株式会社スパイスは1984年設立の映像制作会社でグラフィックの他にもWEB・映像・3DCG制作、XRコンテンツ開発、モーションキャプチャ機器の輸入販売まで事業領域を拡大し、多岐にわたるクリエイティブを包括的に対応できる総合クリエイティブカンパニーです。

在籍するクリエイターは160名以上で、自社のニーズに合ったCG制作が可能です。

6. 株式会社ジェー・ピー・シー

▲出典:株式会社ジェー・ピー・シー

  • 社内一貫体制による高品質な動画制作が可能
  • 60名を超えるクリエイティブスタッフがワークフローを担当
  • 350,000円から依頼可能

株式会社ジェー・ピー・シーは京都市下京区に本社を置く動画制作会社です。宣伝・広告販促ツールの制作が得意で、企画力と広告戦略を用いたコンテンツ制作が強みです。

東京と京都に同録・クロマキー・3DCG合成・完全防音完備のスタジオを構え、最高の撮影環境のもと、リーズナブルな価格で動画作成が可能です。

7. 株式会社プルークス

▲出典:株式会社プルークス

  • 2,000社、7,000本以上の制作実績
  • 動画制作だけでなく、企画考案から動画マーケティングやDX推進までサポート
  • 幅広い業種業界で動画制作が可能

株式会社プルークスは、動画制作に長けた社内のコンサルタント、プロデューサー、クリエイターに加え、社外に1,000名を超える パートナークリエイターのネットワークを有している新しい形の動画マーケティング会社です。お客様の予算・納期・品質の制約条件に合わせた最適な動画が提供できます。

さらに動画広告の配信・運用にも長けており、ジャパンネット銀行の予算を預かり、年3本の動画作成と配信・運用を行った際には、動画再生数300万回以上、完全視聴率17%などの実績を出し、「Japan YouTube Ads Leaderboard 2017 下期」第4位に入賞した実績もあります。

8. 株式会社ジャストコーズプロダクション

▲出典:株式会社ジャストコーズプロダクション

  • ゲーム「バイオハザード」、映画「ゴールデンカムイ」など有名作品の制作実績
  • 圧倒的なCGのクオリティ
  • ハリウッドと東京に拠点

株式会社ジャストコーズプロダクションは、バイオハザードをはじめとした有名作品を多数手がけている映像制作会社です。自社で各工程のスタジオを所有し、最初から最後までインハウスで作業できる環境を持ち、CGアニメーションやレイアウトが強みです。

バーチャルカメラやVFX、モデリング、ライティング・レンダリング、VFRと様々な技術に精通しています。特にバーチャルカメラはいち早く導入したことで、臨場感の高い映像を数多く手がけた実績をもっています。

9. 株式会社グラフィニカ

▲出典:株式会社グラフィニカ

  • アニメーションの制作実績多数
  • 社内に各工程の専門スタッフを配置
  • アニメーションの制作プロセスをトータルで対応

株式会社グラフィニカは、東京都新宿区に本社を置き、京都・福岡・北海道(札幌)にスタジオを構えて地方での制作事業も拡大しています。

数多くの映画やアニメーションの制作に関わってきた実績が豊富です。アニメーションに関連する業務のほぼ全てを社内で対応することにより、作画や編集・デザイン・3DCGなどの工程単位で高いクオリティを発揮しています。

10. 株式会社サムシングファン

▲出典:株式会社サムシングファン

  • 年間制作数7,000本
  • 企業用の映像制作に特化
  • 制作した動画の効果検証を実施

株式会社サムシングファンは東京と大阪にオフィスを構えており、全国対応可能の動画制作会社です。創業20年、年間7,000本以上の制作実績に基づいた『価値を映す』映像制作サービスを提供しています。

ヒアリングから企画立案、コンテ作成、撮影、編集までの全工程をワンストップで行います。撮影した動画のマルチメディア展開も意識して、戦略的に制作し、ビジネスの拡大もサポートしています。

11. 株式会社CONTORNO

▲出典:株式会社CONTORNO

  • ゲーム、アニメ、映画、ドラマ、遊技機、企業VPなど多数手がける
  • ゲーム・アニメの制作実績多数
  • CGアニメーションやVFXが得意

株式会社CONTORNOは、東京都と熊本県に拠点がある映像・CG制作会社です。CGアニメーションやVFXを得意とし、アニメ・ゲーム・映画・企業など幅広い分野で実績がある企業です。地方創生や教育事業にも力を入れています。

12. 株式会社コスモテック

▲出典:株式会社コスモテック

  • 10万円から依頼可能
  • テレビや映画のCMも手掛けた実績豊富なディレクターが監修
  • WebCMやGoogleTrueViewにも対応

株式会社コスモテックは本社を静岡県沼津市に本社を置く、動画制作会社です。ただ価格が安いだけでなく、実績豊富なディレクターがインパクトのある高クオリティの動画を制作してくれるのが特徴です。

CGを駆使した動画にも対応しており、こちらも10万円から可能です。WebCMやGoogleTrueView・店頭プロモーションやイベント映像などに幅広く活用できる動画を制作しています。

13. 株式会社ジーアングル

▲出典:株式会社ジーアングル

  • エンタメ業界を中心に、毎年3,500件以上の制作実績
  • 様々なニーズに対応したコンテンツの制作
  • 「伝わる映像」を幅広く手がける

株式会社ジーアングルは最先端の技術を駆使し、スピーディーな制作体制を持つ動画制作会社です。実写や3DCG・アニメーションまで、クライアントのプロジェクトに最適な「伝わる映像」を幅広く手がけています。ゲーム/映像/工業製品の3Dモデリングを中心に、VRコンテンツ、Vtuber等のトレンドにも幅広く対応しています。

シンプルからハイエンドな動画まで幅広く対応可能で、費用もリーズナブルな価格から用意されています。

14. 株式会社ルース

▲出典:株式会社ルース

  • キャラクターアニメCG制作の実績も多数
  • 産業用の3DCG制作をメイン
  • 解説用のCG制作やテレビCM制作も手掛ける

株式会社ルースは3D・CGアニメーションを主体とする名古屋の映像制作会社です。長年培ってきた経験豊富なクリエイターたちの感性を活かし、精密な工業製品から、愛らしいキャラクターまでお客様の多彩なニーズに応える映像を制作しています。解説用のCG制作やテレビCM制作も手掛けており、企画立案から制作まで一貫体制で対応しています。

15. 合同会社OCEANS

▲出典:合同会社OCEANS

  • 最短2日で納品可能
  • 映像の修正が無料
  • 明確な4つの料金プラン

合同会社OCEANSは大阪市和泉市にある映像制作会社です。15〜60秒の動画を19,800円から依頼することができます。全ての工程を担当クリエイターが行う事で人件費を削減しているため、低価格での提供が実現しています。

3DCGではCMや展示会でのブース内の映像で商品のビジュアルを表現しています。こちらも制作費用が60,000円から依頼可能です。

CG制作会社を選ぶポイント

数多くあるCG制作会社はどう選べば良いのか、ポイントとなる5つを解説します。

  • 実績をチェックする
  • 得意分野と自社の方向性がマッチしているかどうか
  • 料金体系が明確かどうか
  • 所属クリエイターの人数と能力は十分か
  • アフターフォローの有無

実績をチェックする

依頼する前に、必ず制作会社の実績をチェックしましょう。発注したいCG動画と類似する実績のある会社を選べば、イメージ通りの動画を作成できる可能性が高くなります。

実績を参考にする際は、映画・ゲーム・テレビ番組・CMなど、ジャンルやプロジェクトを確認しましょう。映画やゲームなどの実績が多い場合はハイクオリティな3DCGの制作が可能と判断できます。また、テレビ番組やCMの実績が多ければ、広告宣伝用のCG動画制作が得意と言えるでしょう。

得意分野と自社の方向性がマッチしているかどうか

依頼する会社の得意分野と自社の方向性や目的がマッチしているかどうかも重要です。各制作会社によってスキルや得意分野は異なるため、自社の方向性とマッチしていれば、より効果的な動画が作成でき、集客やブランディングなど、希望に応じた映像が仕上がります。

料金体系が明確かどうか

工程別で見積もりを出してもらいましょう。複数の制作会社を検討する際、サービス内容や価格を直接比較することができます。また、修正は追加費用がかかるのかどうかなど、不明点が残らないように先に確認しておきましょう。

明確な料金体系があると、プロジェクトの予算が取りやすくなります。また、コストの透明性が担保されるため、安心して依頼することもできます。不明点に対する問い合わせの対応によって、担当者との相性も見ることができるでしょう。

所属クリエイターの人数と能力は十分か

制作会社のクリエイターの人数や能力は、動画制作の品質に直結します。クリエイターによっても得意分野や作品のテイストは異なるため、多くのクリエイターが所属している会社を選べば相性の良いクリエイターと出会える可能性が高まります。

各社の実績を確認して、自社のプロジェクトに合った会社を選びましょう。

アフターフォローの有無

CG動画は作成して終わりではなく、上手に運用していく必要があります。動画の運用や他のメディアへの展開など、アドバイスをはじめとするアフターフォローの有無も確認しましょう。

CG動画を制作会社に依頼する際のポイント

2つのポイントを順番に解説します。

  • 目的を明確にする
  • 制作会社の得意分野を把握する

目的を明確にする

CG動画のターゲットは誰か、目的は何かをまずは明確にしましょう。若者をターゲットとした場合はテレビよりもYouTubeの方が目に止まりやすくなる、高齢者向けだとテレビCMの方が届くなど、ターゲットによって適した媒体が異なります。また、媒体により適したサイズが異なるため、最初にターゲットと使用用途を明確にする必要があります。

制作会社の得意分野を把握する

サイトに掲載されている実績を確認して、各社の得意分野を把握しましょう。キャッチーなアニメーションを作りたい場合は2DCGの実績が豊富な会社を、プロダクトや建築物のシミュレーション動画を作りたい場合は3DCGの実績が豊富な会社を選ぶなど、目的と得意分野が一致するようにしましょう。

フリーランスに依頼する選択肢も

制作会社だけでなく、フリーランスに依頼することも可能です。

フリーランスに依頼したケースについて紹介します。

  1. 制作会社と比べたメリット
  2. 依頼する際の注意点
  3. CG制作を依頼できるフリーランスの探し方

1. 制作会社と比べたメリット

制作会社と比較すると安価であり、スポット利用ができるため、コストが抑えられる傾向にあります。制作会社では複数のスタッフが同一プロジェクトに取り組むことでクオリティの高い成果物が仕上がりますが、その分、作業に時間がかかる傾向があります。しかし、フリーランスの場合一人で仕事をしているので柔軟で迅速な対応が可能です。

また、制作会社では複数のプロジェクトを扱うことが一般的であり、小規模な仕事が後回しにされるリスクもありますが、フリーランスはその心配がありません。

2. 依頼する際の注意点

注意点は2つです。

  1. トラブルを避けるために契約書をきちんと結ぶ
  2. ポートフォリオを確認する

フリーランスは一人で作業しているため、怪我や病気などで仕事ができなくなった場合、納期に遅れが生じたり、最悪の場合納品ができなくなるリスクもあります。また、数は多くないものの、途中で音信不通になるフリーランスも残念ながら存在します。こうしたトラブルを防ぐためにも、契約書をきちんと結んでおきましょう。

目的を明確にしてから依頼しましょう。どんな映像をどのような方法で制作してもらうか、発注前に構想を固めることで効率良く依頼できます。

また、フリーランスには様々なスキルレベルの人がいます。制作会社に所属していれば、スキルアップや研修などの訓練の機会がありますが、フリーランスは自らスキルを磨く必要があります。クオリティが自社の希望とずれないように、依頼までに必ずポートフォリオや実績を確認しましょう。

フリーランスなど業務委託契約に必要な契約書については、以下の資料でテンプレート付きで解説しています。無料で活用いただけますので、ぜひご覧ください。


【ポイント解説付き】
業務委託に必要な4つの契約書テンプレート

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3. CG制作を依頼できるフリーランスの探し方

主な探し方は4つです。

  • エージェントサービス
  • クラウドソーシングサイト
  • SNS
  • 知り合いの紹介

1.エージェントサービス

エージェント経由で求職者を紹介してもらう採用手法です。採用後に費用が発生するため、事前に登録しているデザイナーの質や適性を確認できる点が魅力です。エージェントを通すことで、企業側は自ら人材を探す労力を省くことができ、キャリアアドバイザーの存在により人材とのミスマッチのリスクを減らせるのが特徴です。

2. クラウドソーシングサイト

クラウドソーシングサイトは、インターネットを通じて不特定多数に向けて業務を発注する業務形態です。細かい条件や希望を指定した募集要項を投稿して応募を待つだけでなく、条件に合うクリエイターを検索してスカウトもできます。

関連記事:
クラウドソーシングとは? 企業が使うメリット・デメリットや依頼時の流れを解説

クラウドソーシングなど、よく挙げられる人材獲得の手法については、以下の資料で比較解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
業務委託・派遣・クラウドソーシング比較表

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3. SNS

X(Twitter)やFacebook、YouTubeなどのSNSを使って探します。SNSを利用することで、スキルの高い人材に直接働きかけることができるだけではなく、投稿がシェアされれば自社の認知向上・応募獲得も期待できます。ハッシュタグや検索などで、今までリーチしなかった層にも届けることもできるでしょう。

4. 知り合いの紹介

知人からの紹介は、最も信頼性の高い方法です。お互いの信頼関係が基盤となるため、リスクなく優秀なフリーランスが見つかる可能性が高いのがメリットですが、万が一トラブルがあった場合、紹介してくれた方に迷惑をかける可能性がある点は留意する必要があります。

CG制作をフリーランスに依頼したいのなら、クロスデザイナーがおすすめ

CGの制作会社をお伝えしてきました。CG動画をなぜ制作するのかターゲットや目的を明確にする、実績を確認するなど、事前に準備してから制作会社に見積もりを依頼しましょう。

また、コスト面や柔軟性からフリーランスデザイナーへの外注を考えているのなら、経験豊富な人材が揃っているクロスデザイナーがおすすめです。

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西原 小晴
記事を書いた人
西原 小晴

セールスライター/コンテンツディレクター。合同会社ウォンバット。京都府立大学農学部卒。印刷会社・マーケティング会社・デザイン会社にて知見を深め、累計8億以上の売上をサポートする。化学・製造DX・Webデザイン・ライティング・マーケティング分野が専門。