UIUXの分析・リサーチツール20選 費用や活用方法まで紹介 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

UIUXの分析・リサーチツール20選 費用や活用方法まで紹介

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この記事では、UIとUXの意味と違いやUI/UX改善のプロセスといった基礎知識を解説したうえで、UI/UXの分析・リサーチに役立つツールを紹介します。

活用方法や費用についても詳しく説明するので、UI/UX改善のためにツールの導入を検討する際は、ぜひ参考にしてください。

UIとUXの意味と違い

まずはUIとUXに関する基礎知識について理解しましょう。UIとUXの読み方や意味、デザイン要素、デザイナー役割について以下の表にわかりやすくまとめました。

英語表記(読み方)

User Interface
(ユーザー・インターフェース)

User Experience
(ユーザー・エクスペリエンス)

略語(読み方)

UI(ユーアイ)
UX(ユーエックス)
意味
ユーザーとプロダクトの接点
ユーザーがプロダクトを利用することで得られる体験
デザイン要素 ボタン、アイコン、テキスト、画面など
操作性や機能、仕様など
デザイナーの役割 わかりやすく使いやすいUIの設計
プロダクトを利用するユーザーの体験全体を設計

以降では、UIとUXについてさらに詳しく解説していきます。

UI(ユーザー・インターフェース)とは

UIとは、「User Interface(ユーザー・インターフェース)」の略で、プロダクトとユーザーの接点を意味します。また、使いやすさを考えてインターフェースをデザインすることを「UIデザイン」と呼びます。例えば、WebサイトやアプリといったWebサービスにおけるデザイン要素は、ボタン、アイコン、テキスト、画面などが挙げられます。

関連記事:UIデザインとは? 優れたデザインや事例をわかりやすく解説
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UX(ユーザー・エクスペリエンス)とは

UXは「User Experience(ユーザー・エクスペリエンス)」の略称であり、「ユーザーがプロダクトを利用することで得られる体験」を指します。体験には、楽しさや美しさを感じるだけでなく、製品やサービスを使う際の感情、認知、効率性、使いやすさなど、多くの要素を含みます。

UXデザインとは、このプロダクトを利用するユーザーの体験全体を設計し、ユーザーの満足度を向上させるための手法です。具体的には、プロダクトの視覚的要素や操作性のデザイン、機能や仕様などの設計を指します。

関連記事:UXデザインとは? 基礎解説や具体的な事例を解説
UXデザイナーとは? 仕事内容やスキルについても解説

UIとUXの違い

UXには利用中の体験だけでなく、利用前の期待や利用後の心情の変化なども含んでおり、トータルでのユーザー体験となります。

一方、UIはUXを高めるための重要な要素であり、UIはUXの一部と考えることができます。

どんなに優れたUIのWebサイトやアプリであっても、サービス全体を通して得られる体験が考慮されていなければ、UXは向上しません。

最高のUXを届けるためには、まずはユーザーニーズを理解したUXデザインを考え、そのUXを実現させるUIをデザインする必要があります。

関連記事:UIとUXの違いとは?具体的な事例と合わせて解説

UI/UXを改善するプロセス

UI/UX改善の基本のプロセスを6つのステップに分けて、以下の表にまとめました。UI/UXデザインの改善に取り組む際に参考にしてください。

1.UI/UX改善の目的とゴールの設定
UI/UXデザインによって達成した目的を明確にします。また、UI/UX改善による効果を測定するための指標を設定します。
2.プロダクトやユーザーの調査・分析
対象のプロダクトにどのような課題があるのか、顕在ニーズや潜在ニーズを発見するために、アンケートやインタビューなどを実施して調査・分析します。
3.市場や競合他社の調査・分析
市場全体のトレンドや動向を把握し、競合の脅威度や強み・弱みなどを明確にします。市場における自社のプロダクトの位置づけや、競合と差別化するための戦略を策定します。
4.改善案の具体化・検証
分析結果をもとに、ユーザー視点で新しいアイデアを生み出し、アイデアを具体化したプロトタイプを作成し、検証します。
5.ユーザビリティテスト・検証
プロトタイプをユーザーにテストしてもらい、使い勝手などを評価します。フィードバックをもとに改善後、再度プロトタイプを作成して検証します。
6.リリース後のフィードバック収集・改善

リリース後もユーザーからの評価やフィードバックを収集し、調査・分析結果から課題を特定して、デザインを改善します。

関連記事:UXを改善するメリットやプロセス、成功事例や役立つツールなどを徹底解説

UI/UXの改善を成功させるポイント

UI/UXの改善を成功させるための重視すべきポイントは、以下の2点です。

  1. ユーザーニーズをの正しく把握する
  2. UI/UX改善のプロセスを繰り返す

それぞれ詳しく解説します。

1.ユーザーニーズをの正しく把握する

ユーザーにプロダクトのUI/UXが良くないと判断される要因として、想定しているニーズと実際のニーズのズレが発生している可能性が考えられます。

変化するユーザーニーズに合わせてUI/UXを最適化するためには、リサーチと分析を行うことが重要です。リサーチにおけるユーザー体験は自然な状況で、いつも通り自由に行動してもらえるよう心掛けましょう。

そして、ユーザーの声という具体的で正確な根拠を基に、プロダクトの課題を抽出し、新しい視点で解決策について仮説を立てる必要があります。

関連記事:UXリサーチとは? 具体的な手法7つや実施のポイントを解説
デザインリサーチとは?ユーザーの潜在的ニーズを探る革新的な手法や目的、活用事例などを紹介

2.UI/UX改善のプロセスを繰り返す

1度のリサーチから得られるインサイトで正しい解決策を導くのは難しいため、繰り返し実施する必要があります。また、ユーザーが置かれている生活環境は変化することから、リサーチ・分析だけでなく、前章で紹介したUI/UXを改善するプロセスを継続して行うことが重要です。

UI/UX向上のための分析・リサーチツール

ここからは、UI/UXの分析・リサーチに役立つ20のツールを紹介します。

Appsee

Appseeとはアプリ解析ツールで、ユーザビリティ改善に特化しています。

画面録画やタッチヒートマップなどのデータから、訪問したユーザーの行動を検証でき、最適化を即実践することが可能です。全世界で累計1億を超えるアプリにインストールされています。

初期費用は無料で、アプリ解析数、セッション数、ビデオ記録数により異なりますが、月額95,000円から利用可能です。

参考:Appsee

Alchemer Mobile

Alchemer Mobileとは、モバイルアプリのユーザーフィードバックプラットフォームで、ユーザーの意見を収集し、改善に活用するためのツールです。モバイルアプリのライフサイクル全体にわたって、価値あるフィードバックとインサイトを得ることができます。

料金は、最も低価格のプランであるCollaboratorで、1ユーザーあたり月額$55または年額$315となっています。

参考:Alchemer Mobile

Condens

Condensとはユーザーリサーチのためのプラットフォームで、ユーザー調査データを保存、構造化、分析し、組織全体で調査結果を共有できます。データを構造化することで、視覚的にパターンを把握し直感的なデータ分析が可能になります。

料金は、最も低価格のプランであるIndividualで、月額$15または年額$165となっています。

参考:Condens

Dovetail

Dovetaiとはユーザーリサーチプラットフォームで、世界中からの参加者を活用して、トレンドをリアルタイムで把握し、満たされていないニーズを発見します。また、テーマ別分類により、ソース内で共通のテーマ―を識別しグループ化、ラベル付け可能。ロードマップの根拠を構築し、迅速な意思決定をサポートします。

料金は、無料のFreeプランと有償プランがあり、有償のProfessionalで1ユーザーあたり月額$39(年払いなら1ヵ月あたり$29)となっています。

参考:Dovetail

Dscout

Dscoutとはグローバルパネルから参加者を募集して、ユーザーリサーチを効率的に実施できるプラットフォームです。対象のプロダクトのリサーチに適した候補者の採用、調査、テスト、分析、インセンティブの管理までを1つのプラットフォームで実施することができます。

料金プランは公開されておらず、見積もりを依頼する必要があります。

参考:Dscout

Ethnio

Ethnioとはユーザーリサーチ管理CRMです。UXリサーチのための参加者管理プラットフォームとして、リサーチ対象のユーザーを募集し、セッションのスケジュールを設定して、参加者への支払いなどを簡単に行う機能があります。

料金は、最も低価格のプランであるStarterで、月額$15(年払いなら1ヵ月あたり$12)となっています。

参考:Ethnio

FullStory

FullStoryとはUBAツールで、UBAとはUser Behavior Analyticsの略で、ユーザー行動分析を意味します。ユーザーの行動データを活用して、デジタル環境内での重要なインタラクションを特定し、UXを効果的に改善して解決までの時間を短縮することが可能です。

料金は、基本レベルのセッションとストレージが含まれる無料プランと、有償プランがあり、有償で最も低価格のプランはPlusで月額$32となっています。

参考:FullStory

HotJar

HotJarとはWebサイトのヒートマップと行動分析ツールです。180カ国以上、1,306,323ものWebサイトで活用されています。ヒートマップでは、クリックやスクロールパターンを可視化し、どの要素が売上や登録を促進しているかを確認できます。また、ユーザーのフィードバックから、ユーザーがサイトを気に入っている点や離脱要因を見つけ出します。

料金は、毎日最大35回のセッションを追跡できる無料の基本プランと、有償のビジネス プランがあり、ビジネスプランは2週間無料で試すことができます。

参考:HotJar

InsightHub

InsightsHubとは、インサイトチームを組織化し、スピーディーで効果的なリサーチを実施するためのプラットフォームです。すべてのインサイトデータやリサーチ手法、プロジェクトのライフサイクルを検索できる専用のリポジトリを提供します。

料金プランは公開されていないため、営業担当に問い合わせる必要があります。

参考:InsightsHub

Lookback

Lookbackとは、ユーザビリティテストやユーザーインタビューのためのプラットフォームです。ユーザーがプロダクトを体験する際の画面、音声、表情を記録するのに最適なツールです。また、書き起こしやハイライト動画などにより、インタビューから得たインサイトの共有を簡単に行うことができます。

料金は、最も低価格のプランであるFreelanceで、月額$25となっています。

参考:Lookback

Loop11

Loop11とはユーザビリティテストプラットフォームです。ユーザビリティテストの作成や、参加者パネルでの募集が容易で、ビデオ、オーディオ、またはユーザーの画面の任意の組み合わせを記録して、ユーザーの体験を視聴することができます。

料金は、最も低価格のプランであるRapid Insightsで、月額$199(年払いなら1ヵ月あたり$179)となっています。

参考:Loop11

Lyssna

Lyssnaとは、ユーザーリサーチを実施しインサイトを明らかにするためのプラットフォームです。カードソーティング、ファーストクリックテスト、プロトタイプテストといったさまざまな調査のほか、参加者の募集やデータの分析も行うことができます。

料金は、無料プランと有償プランがあり、有償プランのうち最も低価格なBasicで、月額$89(年払いなら1ヵ月あたり$75)となっています。

参考:Lyssna

Maze

Lyssnaとは、ユーザーリサーチを実施しインサイトを明らかにするためのプラットフォームです。カードソーティング、ファーストクリックテスト、プロトタイプテストといったさまざまな調査のほか、参加者の募集やデータの分析も行うことができます。

料金は、無料プランと有償プランがあり、有償プランのうち最も低価格なBasicで、月額$89(年払いなら1ヵ月あたり$75)となっています。

参考:Lyssna

Optimal Workshop

Optimal Workshopとは、さまざまなユーザー調査手法を使用して Web サイトやアプリ、プロダクトを改善できる UX プラットフォームです。2 億 3,900 万人を超える参加者のパネルに、アプリでアクセスして即時に募集でき、カードソート、ツリーテスト、ファーストクリックテスト、アンケート、ユーザーインタビューなどを1つのプラットフォームで行えます。

料金は、最も低価格のプランであるProで、ユーザー1人あたり月額$208.249です。2ヵ月間の無料トライアル期間があります。

参考:Optimal Workshop

Research Suite

Research Suiteとは、業界をリードする企業向けの調査とインサイトを活用するためのツールパッケージです。最適なリサーチ対象者を定義し、簡単に作成可能な調査によって、複雑なインサイトをリアルタイムで提供して課題を解決します。

料金プランは公開されていないため、営業担当に問い合わせる必要があります。

参考:Research Suite

SurveyMonkey

SurveyMonkeyとは、世界をリードするアンケート&フォームソフトウェアです。手軽にアンケートやフォームの作成、配信、分析ができます。全世界で345,000を超える企業が活用しており、愛用1700万人以上のアクティブユーザーが使用しています。

料金は、チームプラン・個人プラン・エンタープライズがあり、チームプランのうち最も低価格なチームアドバンテージで、ユーザー1人あたり月額¥4,600(3ユーザーから、年1回払い)となっています。

参考:SurveyMonkey

Userlytics

Userlyticsとは、リモートでユーザーのフィードバックが得られるユーザーテストプラットフォームです。ユーザーの視点からプロダクトを見るための調査やユーザビリティテストを実施することが可能で、UXリサーチのあらゆるニーズにワンストップで対応します。

料金は、最も低価格のプランであるCustom Planで、1セッションあたり$99からとなっています。

参考:Userlytics

UseResponse

UseResponseとは、カスタマーサポートチームの課題に対応するために構築されたオールインワンプラットフォームです。フィードバック、ナレッジベース、ヘルプデスクといったさまざまな機能を利用できるうえ、メール、SNS、ライブチャット、コミュニティフォーラム、メッセンジャーなど10以上のカスタマーサポートチャネルも自由に使えます。

料金は、最も低価格のプランであるエンタープライズ・クラウドで、年額$1,490となっています。

参考:UseResponse

UserTesting

UserTestingとはユーザビリティテストプラットフォームで、世界のトップブランド3,000社以上をサポートしています。専用ネットワークまたはパートナーネットワークから、ターゲットユーザーをすばやく見つけてリーチでき、リアルなユーザーのフィードバックをリモートで収集することが可能です。

料金プランは公開されていないため、営業担当に問い合わせる必要があります。

参考:UserTesting

UserZoom

UserZoomとはUXインサイトプラットフォームです。幅広いテスト機能を活用して、アイデア、デザイン、プロトタイプから Web サイト、キャンペーン、競合ブランドまで、あらゆるものをテストします。プロダクトの開発ライフサイクル全体を通じて、テストニーズに合わせてソリューションを調整でき、ユーザーインサイトを獲得することが可能です。

料金プランは公開されていないため、営業担当に問い合わせる必要があります。

参考:UserZoom

UI/UXのリサーチ・分析を内製化する場合と外注する場合のメリット・デメリット比較

前章ではUI/UXのリサーチ・分析に役立つさまざまなツールをご紹介しました。

では、これらのツールを活用できる優秀なリサーチャーを雇用する場合、人件費はいくらかかるのでしょうか?

ある求人サイトの調査で、リサーチャーの平均年収は619万円であることがわかりました。国税庁の「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、正社員の平均給与は523万円で、リサーチャーは平均より約100万円も年収が高くなっています。雇用すると給与のほかに社会保険料や福利厚生費などもかかるため、リサーチャー1人当たりにかかる人件費はさらにふくらみ、他の職種の社員と比較すると非常に高額になるでしょう。

そのため、コストを抑えて効率良くリサーチ・分析を行いたい場合は、フリーランスに外注するのもおすすめです。理由は、外注費であれば経費に算入でき、仕入税額控除の適用を受けられるためと、人件費を抑制でき社会保険料の負担がないためです。

ただし、社員を雇用する場合と比較してコミュニケーションが少なくなる点や、社内にノウハウを蓄積しにくい点などがデメリットです。

これらを含めて、リサーチャーを雇用する場合と外注する場合のメリット・デメリットを表にまとめると以下のようになります。


雇用 外注
契約形態
雇用契約 業務委託契約
メリット

・社員を雇用する場合と比較してコミュニケーションが少なくなる。

・社内にノウハウを蓄積できる。

・社内の状況に応じて専門家のリソースを柔軟に借りられる。

・人件費が発生せず外注費として計上できる。

デメリット

・高額な人件費がかかる。

・繁閑差や雇用ミスマッチが発生した場合でも解雇が難しい。

・スキルやノウハウがない場合は対応できない。

・外注先や依頼の仕方によって質が左右される。

・社内にノウハウが蓄積されにくい。

出典:求人ボックス 、国税庁

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法人・クライアント向けデザイナーリスト

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デザイン外注とデザイナー採用 コスト比較表

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関連記事:UIUXデザインを依頼できる会社は?採用とも比較して解説

UI/UXのリサーチ・分析をフリーランスに依頼するならクロスデザイナーがおすすめ

本記事では、UIとUXの意味と違いやUI/UX改善のプロセスといった基礎知識を解説したうえで、UI/UXの分析・リサーチに役立つ数多くのツールを紹介しました。

活用方法や費用についても詳しく説明しているので、UI/UX改善のためにツールの導入を検討する際は、ぜひ参考にしてください。

優れたUI/UXのプロダクトを開発するためには、リサーチ・分析によってユーザーの顕在・潜在ニーズを明らかにし、課題を特定することが重要です。ツールを導入してリサーチ・分析を内製化すれば、外注に依頼する手間やコストを削減できたり、開発を高速化できたりといった、さまざまなメリットがあります。しかし、自社のニーズに合ったツールを選定して内製化するまでには、多くの時間と労力がかかります。

そのため、リサーチ・分析が自社のコア業務ではない場合や、ツールを導入して内製化する余裕がない場合には、外注を検討するのもおすすめです。

その際、フリーランスにリサーチ・分析を外注するなら、デザインの知識やスキル、費用相場について熟知した、実績と信頼のあるエージェントサービスに依頼すれば、業界に詳しく安心して任せられるでしょう。

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曄道 うるは
記事を書いた人
曄道 うるは

Webディレクター&SEOライター。出版業界、広告代理店、IT業界を経てパラレルワーカーに。執筆した記事は500を超える。得意ジャンルはIT、ヘルスケア、金融。座右の銘は「好きを仕事に」。