採用手法の最新トレンド10選とメリット・デメリット、選び方のポイントも解説 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

採用手法の最新トレンド10選とメリット・デメリット、選び方のポイントも解説

INDEX

採用活動は企業の成長に欠かせない重要なプロセスです。しかし、時代の変化とともに採用手法も大きく変化しているため、効率的に優秀な人材を採用するためには、最新のトレンドを把握することが重要です。

近年は、インターネットが広く普及したことにより、SNSを活用したリクルーティングや、AIを使った選考プロセスも採用されるようになりました。また、オンライン面接やリモートによるオンボーディングも一般化しています。これにより、地理的な制約を超えて優秀な人材を確保することが可能です。

企業では、これらのトレンドを活用して採用活動の質を向上させることで、より優秀な人材を獲得しやすくなるでしょう。

そこで今回は、採用手法の最新トレンド10選とメリット・デメリット、選び方のポイントなどを徹底解説します。自社の採用手法に課題があるとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

採用手法の最新トレンド10選|特徴やメリット・デメリットを解説

まずはじめに、採用手法の最新トレンドとして次の10選を紹介します。

  1. 求人サイト
  2. 人材紹介
  3. リファラル採用
  4. ダイレクトリクルーティング
  5. SNS採用
  6. オウンドメディア
  7. ミートアップ
  8. ヘッドハンティング
  9. 合同企業説明会(就職・転職フェアなど)
  10. 人材派遣

以下で、それぞれの特徴やメリットデメリットなどを解説します。

1.求人サイト

求人サイトは、企業が求人情報を掲載し、求職者がその情報を閲覧して応募するためのオンラインプラットフォームです。新卒採用から中途採用まで幅広く対応しており、業界や職種に特化したサイトも多く存在します。

メリット

  • 幅広い求職者にアプローチできる
  • 採用活動の効率化が図れる
  • 掲載内容を自由にカスタマイズできる

デメリット

  • 採用が決まらなくても費用が発生する場合がある
  • 人気企業に応募が集中しやすい
  • 掲載内容の作成に時間がかかることがある

所要時間

数週間〜数ヶ月かかるケースが多い

費用相場

掲載課金型の場合は数万円〜数十万円程度

成果報酬型の場合は採用した人材の想定年収の10〜20%程度

ターゲット

新卒から中途、専門職から一般職まで、さまざまな職種や業界に対応

2.人材紹介

人材紹介サービスは、企業が求める人材を紹介してくれるサービスです。人材紹介では、人材紹介会社が企業と求職者の間に立ち、マッチングから選考のサポートまで行うのが一般的です。 

メリット

  • 成果報酬型で初期費用がかからない
  • 採用工数を削減できる
  • 非公開で募集できる

デメリット

  • 採用コストが比較的高い
  • 自社に採用ノウハウが蓄積されない

所要時間

数日〜数週間

費用相場

採用した人材の想定年収の30〜35%程度

ターゲット

ハイクラス人材やマネジメント層、特定の専門スキルを持つ人材など、即戦力となる人材をターゲットにすることが多い

関連記事:人材紹介サービスとは? メリットとデメリットを踏まえた活用方法を解説

3.リファラル採用

リファラル採用とは、自社の従業員からの紹介を通じた人材採用手法で、企業文化や業務内容にマッチした人材を効率的に採用できるのが魅力です。

リファラル採用を活用することで、採用コストを削減しながら、離職率の低い優秀な人材を確保することができます。

メリット

  • 採用コストを削減できる
  • 離職率が低い
  • 転職市場にいない潜在層にアプローチできる

デメリット

  • 採用までに時間がかかることがある
  • 社内の人間関係に悪影響を与える可能性がある
  • 採用担当者の業務負荷が増える

所要時間

紹介者がスムーズに見つかれば早期採用も可能

費用相場

紹介者へのインセンティブとして数万円〜30万円以下の金額が一般的

ターゲット

自社が求める特定の人材をピンポイントで採用可能

関連記事:リファラル採用とは? メリット/デメリット、費用を解説

4.ダイレクトリクルーティング

ダイレクトリクルーティングは、企業が求職者に直接アプローチする採用手法で、人材データベースやSNSを活用してターゲット人材を検索します。

ダイレクトリクルーティングでは、従来の求人広告や人材紹介に比べて、特定のスキルや経験を持つ人材に効率的にアプローチできるため、採用の質を高めることが可能です。

メリット

  • 採用コストを削減できる
  • 効率的な採用が可能
  • 転職潜在層へアプローチできる

デメリット

  • 採用担当者の業務負担が増大する可能性がある
  • 高い採用ノウハウが必要

所要時間

数週間〜数ヶ月かかるのが一般的

費用相場

  • 成功報酬の場合は採用人材の想定年収の15〜20%程度
  • 定額制の場合は年間60〜350万円程度が相場

ターゲット

特定のスキルや資格を持った人材をターゲットにするケースが多い

関連記事:ダイレクトリクルーティングとは? メリット/デメリットを解説

5.SNS採用

SNS採用は、企業がSNSを活用して求職者にアプローチする採用手法です。

SNS採用では、特に若い世代にリーチしやすく、企業の魅力を直接伝えることができるため、採用の質を高めることが可能です。

メリット

  • 低コストで運用できる
  • 企業のブランディングにも効果がある
  • 転職潜在層へアプローチできる

デメリット

  • 採用までに時間がかかる
  • 炎上のリスクがある
  • 継続した運用が必要

所要時間

数ヶ月〜数年かかるケースもある

費用相場

原則として無料で活用可能

広告を出す場合には、クリック単価で約30〜200円/1クリック、インプレッション課金で約100〜1,000円/1000回表示が相場

ターゲット

10代〜30代の若い世代が中心で特定のスキルを持つ人材がメイン

6.採用オウンドメディア

採用オウンドメディアは、企業が自社で運営するメディアを活用して、採用活動を行う手法です。

採用オウンドメディアでは、企業の魅力を直接伝えることができ、求職者とのミスマッチを減らす効果があるため、採用の質を高めることが可能です。

メリット

  • 企業の魅力を伝えやすい
  • コンテンツが資産として長期にわたって残る
  • 長期的なコストの削減につながる

デメリット

  • メディア運用に手間がかかる
  • メディア構築に専門知識が必要
  • 効果がでるまでに時間がかかる

所要時間

数ヶ月〜数年かかるケースもある

費用相場

初期費用が50〜100万円程度、毎月の運用費が5〜10万円程度が相場

ターゲット

企業文化に共感してくれる人材

7.ミートアップ

ミートアップ採用は、企業と求職者がカジュアルな環境で交流し、企業の魅力を伝えることで、採用につなげる手法です。

ミートアップでは、従来の採用方法では伝えにくい企業の雰囲気やビジョンを直接伝えることで、求職者との相互理解を深めることができるため、採用ミスマッチを減らす効果に期待ができます。

メリット

  • 企業の魅力を求職者に直接伝えることができる
  • 低コストで実施できる

デメリット

  • 集客に工夫が必要
  • 手間と労力がかかる

所要時間

イベントの企画から採用までには数ヶ月かかるのが一般的

費用相場

数万円〜数十万円程度で開催規模によって変動する

ターゲット

企業のビジョンや文化に共感してくれる人材

8.ヘッドハンティング

ヘッドハンティングとは、企業が特定のスキルや経験を持つ優秀な人材を他の企業からスカウトする採用手法です。

ヘッドハンティングは、通常の求人広告や公開募集では見つけにくい高度な専門知識や経験を持つ人材を確保するために利用されます。

メリット

  • 高度なスキルや専門知識をもった人材を効率よく採用可能
  • 迅速な採用も可能

デメリット

  • 採用コストが高い
  • 時間がかかるケースがある

所要時間

3ヶ月〜6ヶ月程度かかるのが一般的

費用相場

成功報酬として採用人材の想定年収の30〜50%が相場

ターゲット

経営層や管理職、特定の専門知識を持つ技術者などが主な対象

9.合同企業説明会(就職・転職フェアなど)

合同企業説明会とは、複数の企業が一堂に会し、求職者に対して企業の魅力や求人情報を直接伝えるイベントです。

合同企業説明会は、求職者が一度に多くの企業と接触できるため、効率的に情報収集ができ、企業側も多くの求職者にアプローチできる点が魅力です。

メリット

  • 効率的に情報を収集できる
  • 求職者と直接交流できる

デメリット

  • 競争が激しい
  • 時間とコストがかかる

所要時間

イベントの企画から採用までは数ヶ月かかるのが一般的

費用相場

イベントの規模によって数十万円〜百万円以上かかることもある

ターゲット

新卒や転職希望者など、幅広い求職者が対象

10.人材派遣

人材派遣とは、企業が必要なスキルや経験を持つ人材を、派遣会社から一時的に派遣してもらって借り受ける採用手法です。

人材派遣は、急な人手不足や特定のプロジェクトに対応するために、迅速かつ柔軟に人材を確保することができるため、企業の運営効率を高めることが可能です。

メリット

  • 柔軟な雇用が可能
  • 専門スキルを持った人材を迅速に採用できる
  • 採用コストを削減できる

デメリット

  • 自社への帰属意識が低い
  • 業務範囲が制限される

所要時間

数日〜数週間で採用可能

費用相場

一般的な時給の1.5〜2倍程度の派遣料を派遣会社に支払う

ターゲット

特定のスキルを持つ人材(比較的短期で採用したい場合)

関連記事:派遣と業務委託の違いは? 契約時のメリット・デメリットをそれぞれ解説

採用手法の選び方のポイント5つ

採用手法を選ぶ際の代表的なポイントを5つ紹介します。

  1. 職種に適した方法で母集団形成する
  2. 期間やコストを明確にする
  3. 自社の採用課題を把握する
  4. 採用したい人材の人物像を明確にする
  5. 従来の採用方法と併用する

それぞれ解説します。

1. 職種に適した方法で母集団形成する

自社が募集する職種に適した採用手法を選ぶことで、効果的に母集団を形成することが可能です。なぜなら、各職種には特有のスキルセットや経験が求められるため、適切な採用手法を選ぶことで、より適合する候補者を集めやすくなるからです。

例えば、エンジニアを採用する場合には、技術系の転職サイトを活用することで、専門知識を持つ候補者を効率的に集めることができます。

そこで、自社の職種や求める人材に応じた採用手法を選び、質の高い母集団を形成しましょう。

2. 期間やコストを明確にする

適切な採用手法を選ぶためには、まず採用活動の期間やコストを明確にすることが重要です。なぜなら、採用活動には時間と費用がかかるため、事前に計画を立てることで、無駄を減らし、効率的に進めることができるからです。

例えば、短期間での採用が必要な場合、人材紹介サービスを利用することで、迅速に適切な候補者を見つけることができるでしょう。一方、コストを抑えたい場合は、ハローワークや自社ホームページを活用するのがおすすめです。 

このように、採用活動にかける期間やコストを明確にすることで、採用活動を計画的に進めることができます。

中途採用では、状況に応じた柔軟な採用活動に加えスケジュールをたて、計画的に進めることが重要です。そこで下記の資料では、採用トレンドとともに、採用計画の立てかたなども詳しく解説しています。無料でダウンロード可能ですので、ぜひ貴社の採用活動の参考にしてください。


【お役立ち資料】
中途採用 年間カレンダー

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3. 自社の採用課題を把握する

適切な採用手法を選ぶためには、自社の採用課題を把握することが重要です。なぜなら、採用課題を明確にすることで、適切な採用手法を選び、課題の解決に向けた具体的な対策を講じることができるからです。

例えば、応募者数が少ない場合には、求人広告の内容を見直したり、SNS広告を利用したりすることで、応募者数を増やすことができるかもしれません。 

このように、自社の採用課題を把握することで、効果的な採用活動を実現できるでしょう。

関連記事:採用課題とは?プロセス別の事例6つと解決策、優秀な人材の獲得法も解説

4. 採用したい人材の人物像を明確にする

適切な採用手法を選ぶには、採用したい人材の人物像を明確にすることが重要です。なぜなら、明確な人物像を設定することで、採用手法や選考基準を一貫させ、ミスマッチを防ぐことができるからです。 

例えば、リーダーシップを重視する場合、リーダーシップ経験を持つ候補者をターゲットにした採用手法を選ぶ必要があるでしょう。 

このように、採用したい人材の人物像を明確にすることで、適切な候補者を見つけやすくなります。

下記の資料では、採用ターゲットを設定する際のペルソナの作成方法を、すぐに使えるフォーマット付きで解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひ参考にしてください。


【お役立ち資料】
採用ペルソナ作成ガイド

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5. 従来の採用方法と併用する

適切な採用手法を選ぶためには、従来の採用方法と新しい手法を併用することが効果的です。なぜなら、複数の採用手法を組み合わせることで、幅広い候補者にアプローチでき、採用の成功率を高めることができるからです。

例えば、求人広告とリファラル採用を併用することで、広範囲にアプローチしつつ、信頼性の高い候補者を紹介してもらうことができます。 

このように、従来の採用方法と新しい手法を併用することで、採用活動の効果を最大化できる可能性が高まります。

下記の資料では、具体的な採用計画を立てられるステップを解説するとともに、計画作成に役立つテンプレートも紹介しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご参照ください。


【お役立ち資料】
採用計画作成マニュアル

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優秀な人材の活用にはフリーランスへの業務委託がおすすめ

フリーランスへの業務委託には多くのメリットがありますが、以下ではその主な理由を5つ紹介します。

  1. 人材にかかるコストを削減できる
  2. 即戦力となる人材を確保できる
  3. 柔軟にリソースを調整できる
  4. プロフェッショナルな人材を効率よく活用できる
  5. 社員の負担を軽減できる

それぞれ解説します。

1.人材にかかるコストを削減できる

フリーランスを活用することで、さまざまなコストの削減が可能です。なぜなら、正社員を雇用する場合には給与だけでなく教育費や社会保険料や福利厚生費用がかかりますが、フリーランスにはこれらの費用が発生しないからです。

例えば、プロジェクトごとにフリーランスを雇うことで、必要な期間分だけの報酬を支払うだけで済むため、長期的なコストを抑えることができるでしょう。

これにより、企業は必要な時に必要なスキルを持つ人材を効率的に活用できるメリットがあります。

下記の資料では、採用にかかるコストを見直し・削減するためのポイントについて、実際のコストモデルも含めて解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひ参考にしてください。


【お役立ち資料】
採用コスト見直しガイド

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2.即戦力となる人材を確保できる

フリーランスとして働く人材は、豊富な経験を経て独立している方が多いため、即戦力として即座にプロジェクトに貢献してくれるでしょう。

例えば、ITプロジェクトで専門的なプログラミングスキルが必要な場合、フリーランスのエンジニアに業務を委託することで、すぐにプロジェクトを進めることが可能です。

これにより、プロジェクトのスピードと質が向上するメリットがあります。

3.柔軟にリソースを調整できる

フリーランスを活用することで、必要な時に必要なだけのリソースを確保できるため、プロジェクトの規模や期間に応じて柔軟にリソースを調整できます。 

例えば、短期間のプロジェクトや季節的な業務増加に対応するために、フリーランスへ業務の一部、または全部を業務委託することが可能です。

これにより、企業は効率的にリソースを管理し、無駄を減らすことができるでしょう。

4.プロフェッショナルな人材を効率よく活用できる

フリーランスは、特定の分野での専門知識やスキルを持っているプロフェッショナルな人材が多いため、専門的な業務を高いレベルで遂行可能です。 

例えば、マーケティング戦略の立案やデザイン業務など、専門的な知識が必要な業務をフリーランスに委託することで、質の高い成果を効率よく得ることができるでしょう。 

これにより、企業は専門性の高い業務を効率的に遂行できるメリットがあります。

下記の資料では、日本で主流とされてきた「メンバーシップ型」と比較した「ジョブ型雇用」の説明に加え、実際に導入すべきかの判断ポイントも含めて解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。


【お役立ち資料】
ジョブ型導入ガイド

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5.社員の業務負担を軽減できる

フリーランスの活用は、社員の業務負担を軽減することにもつながります。なぜなら、フリーランスに特定の業務を委託することで、社員がコア業務に集中できるようになるからです。

例えば、データ入力やリサーチ業務など、時間がかかる業務をフリーランスに任せることで、社員はより戦略的な業務に専念できるでしょう。

これにより、社員の生産性が向上し、企業全体の効率が上がるメリットがあります。

下記の資料では、業務委託に必要な契約書を作成する際のポイントについて詳しく解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。


【お役立ち資料】
フリーランス・副業人材との業務委託契約書作成ガイド

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フリーランスへの業務委託はクロスデザイナーにおまかせ

このように、人手不足が慢性化している現代では、いかに効率よく優秀な人材を確保できるかが自社のビジネスの発展と継続に欠かせない課題といえるでしょう。そのため、採用課題を克服することが、自社事業を成功させるポイントとなります。

ただし、特定の知識やスキルを必要とするデザイナーやエンジニアなどの人材は、じっくりと採用計画を立てながら採用していては間に合わないことがあるかもしれません。自社のプロジェクトを効果的に進めるにあたり、すぐにデザイナーが必要となるケースも多いことでしょう。

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ようすけ
記事を書いた人
ようすけ

Workship MAGAZINE編集部。フリーランス、マーケティング、会計経理、経営分野が専門。個人事業主としてスポーツインストラクター、飲食店経営、飲食コンサルを経て、現在はコンテンツ制作会社を経営中。