グラフィックデザインは、ビジネスにとって重要な要素です。しかし、自社でグラフィックデザイナーを雇用することは、コストや人材管理の面で難しいケースも多いのではないでしょうか。
そのような場合には、グラフィックデザインの仕事をフリーランスに外注するという選択肢も。
優秀なフリーランスデザイナーに外注をすることで、仕事のスケジュールや価格を自由に交渉できるため、自社のニーズに合ったクオリティの高いデザインを低コストで手に入れることが可能です。
そこで今回は、グラフィックデザインの外注依頼にフリーランスがおすすめな理由を解説し、信頼できる人材サービス8選も紹介します。
これからグラフィックデザインの外注をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
グラフィックデザインの仕事とは?外注依頼するメリットとデメリットを解説
グラフィックデザインは、企業が持つさまざまな媒体で画像や文字などを効果的に使用し、情報やメッセージを伝えるデザインを制作する仕事です。
また、そのデザインを考案し、レイアウトや編集を行い、印刷や出版の入稿ができる状態までのデータを制作するのがグラフィックデザイナーです。
グラフィックデザイナーが手掛ける媒体は、雑誌や新聞などの広告、ポスターやカタログ、DMなどのプロモーションツール、商品パッケージ、ロゴマークなど、多岐にわたります。
グラフィックデザインの仕事を外注依頼するメリット
グラフィックデザインの外注依頼するメリットには、以下のようなものが挙げられます。
人件費や固定費の削減ができる
グラフィックデザインの仕事は、常に発生する業務とは限りません。そのため、社内に専属のデザイナーを雇用すると、人件費や固定費がかかります。
しかし、外注であれば、必要なときだけ依頼できるため、コストを最低限に抑えることが可能です。
また、外注先のデザイナーは、自分のスキルや経験に応じて料金を設定しているので、予算に合わせてデザイナーを選ぶことができます。
関連記事:グラフィックデザインを外注した場合の料金相場は?項目別・制作物別に解説!
社内スタッフに業務上のゆとりを生み出し、重要な業務に集中できる
グラフィックデザインの仕事は、時間や手間がかかる場合が多く、内製すると社内のスタッフに負担がかかります。
そこで、グラフィックデザインの業務を外注することで、社内のスタッフがコア業務に集中できます。
これにより、社内の業務効率や生産性の向上に期待ができるでしょう。
プロのデザイナーに依頼することで、クオリティの高いデザインが期待できる
最新のトレンドや技術を把握している、クラフィックデザインの専門家に外注することで、クオリティの高いデザインで期待ができます。
また、プロのデザイナーが自社ブランドやコンセプトに合わせたデザインを提案してくれる場合もあるため、ユーザーに自社のイメージや魅力をより効果的に伝えることができるようになるでしょう。
グラフィックデザインの仕事を外注依頼するデメリット
一方、グラフィックデザインの外注依頼する際は、以下のようなデメリットがあるため、注意が必要です。
業務品質の管理や安定化が難しい
外注先のデザイナーは、自社のブランドやコンセプトに対する理解が不十分な場合があります。そのため、外注したデザインが自社のイメージに合わないケースが考えられます。
また、自社の指示や要望に対して、外注先のデザイナーが従わなかったり、納期や修正に対する対応が遅い場合もあります。
これらの問題を防ぐためには、信頼できるデザイナーを紹介してくれる、人材サービスの利用がおすすめです。
社内に業務のノウハウが蓄積されない
デザイン業務を外注すると、いつまでもデザインに関するノウハウが社内に蓄積されません。そのため、一度外注すると、その業務を社内に戻すことは困難です。
そこで、デザイン業務が定期的に必要な企業では、外注する業務の範囲や期間を明確にし、社内での引き継ぎや教育を行うのがおすすめです。
情報が外部に漏れるおそれがある
デザイン業務を外注する際は、自社の重要な情報を外注先にも伝えなければならない場合もあるでしょう。このとき、外注先の情報管理に不備があると情報漏洩のおそれがあります。
情報漏洩は、自社の信用や競争力を損なうだけでなく、法的な責任や損害賠償の問題にも発展する可能性がある重要事項です。
そこで、情報漏洩の問題を防ぐために、伝える情報を慎重に選び、情報の管理方法について改めて確認することが必要です。また、外注先との間に機密保持契約を結ぶことも忘れずに行いましょう。
グラフィックデザインの外注先にフリーランスがおすすめな理由3つ
以下では、グラフィックデザインの外注先にフリーランスがおすすめな理由を3つ紹介します。これから業務委託をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。
1.コストの削減に繋がる
フリーランスのデザイナーに業務委託することで、人件費や固定費の削減が可能です。これは、自社でグラフィックデザイナーを雇用するよりも、必要な時に必要な分だけ依頼することができるからです。
また、フリーランスは自分で税金や保険などの負担をするため、社内の人事や経理の負担も軽減できます。
採用と外注のどちらに取り組むべきか悩んでいる場合には、まずはコスト面で比較することがおすすめです。以下の資料では、デザイナー採用とデザイン外注のコストを比較して解説しています。無料でダウンロードいただけますので、お気軽にご覧ください。
2.社内のリソースをコア業務に集中できる
フリーランスのデザイナーに業務委託することで、社内スタッフに業務上のゆとりを生み出し、重要な業務に集中できるメリットもあります。これは、グラフィックデザインの仕事をフリーランスに任せることで、社内のスタッフが自分の得意分野や本業に専念できるからです。
また、フリーランスは自分のスケジュール管理や仕事の進め方を自分で決めることができるため、社内のスタッフとのコミュニケーションや調整の手間も省けます。
3.優秀なデザイナーに仕事を依頼できる
フリーランスのデザイナーに業務委託することで、プロのデザイナーに依頼することができ、クオリティの高いデザインが期待できるでしょう。フリーランスの中には、自分のデザインの実力やセンスを磨くために、新しいことに積極的に挑戦する人も多くいます。
また、フリーランスはさまざまな業界やメディアに携わることができるため、デザインの幅広い知識やスキルを持っているケースもあります。
以上のように、グラフィックデザインを外注する際にフリーランスに業務委託するのがおすすめな理由には、コストの削減や業務の効率化、デザインのクオリティの向上などがあります。フリーランスに業務委託する際には、イメージの共有やコミュニケーションを行った上で、信頼できるフリーランスを見つけることが大切です。
優秀なフリーランスのグラフィックデザイナーを探す方法3つ
優秀なフリーランスのグラフィックデザイナーを探す方法には、主に次の3つが挙げられます。
1.オンラインの人材サービスを利用する
オンラインの人材サービスを利用する場合は、多くのデザイナーのプロフィールやポートフォリオを比較検討できることや、依頼内容や予算に合わせて最適なデザイナーを見つけやすいこと、契約や支払いの手続きがスムーズに行えるといったメリットがあります。
一方で、サービスの手数料がかかる場合があることや、デザイナーとのコミュニケーションがオンラインでしかできない場合があること、品質や納期の保証がないといったデメリットがあるため、自社の目的や予算を決めてから利用するのがおすすめです。
2.社内スタッフからの紹介(リファラル採用)で探す
社内スタッフからの紹介で探す(リファラル採用)場合は、信頼できる人からの紹介であるため、デザイナーの実績や評判が確かであることや、デザイナーとのコミュニケーションが円滑に行えること、紹介者との関係が良好であれば、価格交渉や具体的な要望が伝えやすいといったメリットが考えられます。
一方で、常に紹介があるとは限らないことや、自社の要求に合わないデザイナーを紹介される可能性があること、紹介者との関係が悪化するリスクがあるといったデメリットが考えられるため、十分な注意が必要です。
3.デザインコンペを開催する
デザインコンペを開催する場合は、多くのデザイナーからさまざまな提案を受けることが可能です。また、自社の気に入ったデザインを選ぶことができたり、コンペの条件によっては低価格で高品質なデザインを得られたりできるのがメリットです。
一方、コンペの開催や選考に時間や労力がかかる場合があることや、デザイナーとのコミュニケーションが限られること、コンペに参加したデザイナーの権利や報酬の問題が発生するといった点に注意が必要となります。
以上のことを踏まえ、自社の目的や状況に合わせて、最適な方法を選択することが重要です。また、急ぎでグラフィックデザイナーを採用したい場合には、人材サービスの利用がおすすめです。
そこで以下では、人材サービスを利用する際の注意点を解説します。
人材サービスを利用する際の注意点3つ
人材サービスを利用する際の注意点としては、主に次の3つが挙げられます。
1.サービスの特徴や料金体系を比較すること
人材サービスにはさまざまな種類や規模のものがあり、それぞれに料金体系やサービスが異なります。
例えば、成果報酬型や月額制などの料金体系があるため、自社のニーズや予算に合ったサービスを選ぶことが重要です。
2.デザイナーの実績や評価を確認すること
人材サービスでは、グラフィックデザイナーのプロフィールやポートフォリオを確認しながら人材を探すことできます。これらの情報をもとに、デザイナーのスタイルやレベル、過去の実績や評価、得意な分野や対応可能な案件などを判断することができます。
また、グラフィックデザイナーと直接やりとりすることも可能です。これにより、デザイナーのコミュニケーション能力や対応速度、信頼性などを確認できるでしょう。
このように、自社の要望に合うグラフィックデザイナーを見つけるためには、デザイナーの実績や評価をしっかりと確認することが重要です。
3.依頼内容や納期を明確に伝えること
人材サービスでは、グラフィックデザイナーに案件を依頼する際に、依頼内容や納期を明確に伝えることが重要です。
依頼内容には、デザインの目的や対象、イメージやテイスト、サイズや形式、色やフォント、参考資料や注意点などを含めることができます。また、納期には、デザインの提出期限や修正回数、フィードバックの期限などを含めることが重要です。
これらの情報を明確に伝えることで、グラフィックデザイナーが自分の能力やスケジュールに合わせて、依頼を受けるかどうかを判断することができます。
また、依頼する企業とグラフィックデザイナーとの間で密なコミュニケーションを行い、信頼関係を構築することで、デザインの品質や納期などのトラブルを未然に防ぐことができるでしょう。
グラフィックデザイナー探しにおすすめの人材サービス8選
グラフィックデザイナーの外注先選びは、デザインのスキルやセンスを評価することが難しいため、専門的な知識やノウハウを持った人材サービスに依頼するのがおすすめです。
以下では、グラフィックデザイナーの採用に強い人材サービスを8社紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
1. クロスデザイナー
クロスデザイナー(XDesigner)のおすすめポイント
- グラフィックデザイナーやWebデザイナーに特化したエージェントサービス
- 審査通過率5%の厳正した優秀なグラフィックデザイナーに依頼できる
- 最短即日で人材提案が可能
クロスデザイナー(XDesigner)は、フリーランスのデザイナーに特化した、国内最大級のエージェントサービスです。
グラフィックデザイナーはもちろん、WebデザイナーやUI/UXデザイナーなど、各種デザインに対応できる優秀なデザイナーが7,000名以上在籍しており、最短即日での提案も可能です。
クロスデザイナーには、審査通過率5%の厳正な基準をクリアしたグラフィックデザイナーしか登録できません。そのため、採用難易度の高い即戦力デザイナーの中から、自社にマッチしたグラフィックデザイナーを厳選して契約できるのもメリットです。
また、成果物や人柄などから業務委託契約ではなく正社員として雇用したいと思った場合には、双方の合意により契約形態の変更も可能です。
2.Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)
出典:Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)
Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)のおすすめポイント
- 職種・地域・スキル・働き方・報酬額など、複数の軸で登録者を検索し、企業側から直接アプローチできる
- グラフィックデザイナーだけでなく、多種多様なITニーズに合わせた採用を実現できる
- 独自のAIによるスコアリング技術を用いており、グラフィックデザイナーのプロフィールやスキル・過去に携わった仕事の評価を総合的に判断した数値で確認できるため、フリーランスとの適合性をひと目で確認可能
Workship ENTERPRISE(ワークシップ・エンタープライス)は、国内最大級のフリーランス専門の人材プラットフォームの1つです。上記のような特徴から、低コストで優秀な人材を採用できる可能性が高いと評判です。
3. レバテッククリエイター
出典:レバテック
レバテックのおすすめポイント
- グラフィックデザイナーの条件や雇用形態など採用ニーズに合わせて支援
- ITエンジニアやグラフィックデザイナーなどのデジタル人材に特化したサービスを提供
- 採用要件の整理から採用後のサポートまで一貫したサービスを提供可能
レバテックは、ITエンジニアやグラフィックデザイナーなどのデジタル人材に特化したエージェントサービスです。レバテックでは、新卒採用から中途採用、人材派遣、フリーランスへの業務委託など、さまざまニーズに合わせた採用を支援しています。
4. Re Designer
出典:Re Designer
Re Designerのおすすめポイント
- デザイン会社が運営
- グラフィックデザイナーはもちろん、さまざまなデザイナーがタイプ別で分類されている
- 無料で相談から採用まで、トータルなサポートを提供
Re Designerは、デザイン制作会社であるGoodpatchが運営するエージェントサービスです。そのため、グラフィックデザイナーの特性やスキルの知見が深く、企業とグラフィックデザイナー双方のニーズを的確に汲み取った上で最適なマッチングを実現可能です。
5. 99designs
出典:99designs
99designsのおすすめポイント
- 直接依頼、コンペ型でのグラフィックデザイナーの募集が可能
- 専門的なデザイナーが見つかる90以上のカテゴリー分けを実施
- グラフィックデザイナーのレベルがわかる登録審査がある
99designsはフリーランスのグラフィックデザイナーとクライアントをつなぐプラットフォームです。オーストラリアのメルボルンを拠点とする会社が運営しており、登録されたデザイナーを検索して直接仕事を依頼する方法と、コンペ形式で世界中のデザイナーからの提案を受ける方法があります。
6.リクルートエージェント
出典:リクルートエージェント
リクルートエージェントのおすすめポイント
- 業界No1の規模を誇る転職エージェントで、グラフィックデザイナーの応募者数が多い
- 求職者のスキルや経験を理解した上で、質の高いグラフィックデザイナーをマッチング
- 業界最大手のリクルートグループの強みを活かした求人企業のPRが可能
リクルートエージェントは、求人数・求職者数ともに業界トップクラスの転職エージェントとして、採用企業の採用活動を強力にサポートしています。グラフィックデザイナーだけでなく、幅広い業界や職種の採用活動をサポート可能です。
7. クラウドワークス
出典:クラウドワークス
クラウドワークスのおすすめポイント
- グラフィックデザイナーをはじめとする、業界No.1のユーザー数(約480万人)
- 発注手数料が無料で利用できる
- 充実したサポートサービスを提供
クラウドワークスは、No.1のユーザー数を誇るクラウドソーシングサービス最大手のひとつです。初めて発注する際は、専任のコンシェルジュのサポートを無料で受けることができ、グラフィックデザイナーへの依頼文の作成なども代行可能。
8.マイナビクリエイター
出典:マイナビクリエイター
マイナビクリエイターのおすすめポイント
- 求人企業にマッチしたグラフィックデザイナーを厳選して提案
- MATCHBOX(マッチボックス)を活用したグラフィックデザイナーのスカウトも可能
- 豊富なノウハウで採用企業をサポート
マイナビクリエイターの担当アドバイザーは、Web・IT・ゲーム業界の採用・転職マーケットを熟知しています。そこで、単に企業様の要望に合わせてグラフィックデザイナーを提案するだけではなく、市場の動向や競合他社の成功事例、業界のトレンドなども伝えながら、採用企業に最適なデザイナーの提案を行なっています。
優秀なグラフィックデザイナーの選ぶ際のポイント
グラフィックデザイナーは、自分のセンスや技術で作品を作る職業ですが、それだけではなく、クライアントやチームとのコミュニケーションや協調性も重要です。
そこで、優秀なグラフィックデザイナーを選ぶ際は、以下のようなポイントに注意してください。
ポートフォリオを確認する
ポートフォリオは、グラフィックデザイナーの実力や個性を示すものです。作品のクオリティや多様性、オリジナリティなどをチェックしましょう。
また、ポートフォリオだけでなく、作品の背景やコンセプト、制作過程などを聞いてみることで、グラフィックデザイナーの思考や姿勢がわかります。
評判や実績を確認する
グラフィックデザイナーの評判や実績は、信頼性や経験の指標となります。口コミやレビュー、受賞歴などを参考にしましょう。
また、評判や実績だけでなく、過去のクライアントや仕事内容、納期や料金などを確認することで、グラフィックデザイナーの対応力や柔軟性がわかるケースもあります。
打ち合わせを密にする
グラフィックデザイナーとの打ち合わせは、仕事の内容や方向性を決めるだけでなく、相性や信頼関係を築く機会でもあります。
そこで、打ち合わせを行う際は、グラフィックデザイナーの話し方や態度、提案力や理解力などを観察してみましょう。
また、自社の要望や予算、期限などを明確に伝え、グラフィックデザイナーの意見や質問にも丁寧に答えることが大切です。
優秀なグラフィックデザイナーの外注依頼にはクロスデザイナーがおすすめ
人材エージェントの活用は、自社にマッチした人材を紹介してもらえることや、ポートフォリオなどを確認しやすいことなどのメリットはあります。
そこで、優秀なデザイナーをエージェントを通じて採用したいと考えている場合には、経験豊富で厳しい審査をクリアしたフリーランスデザイナーが揃うクロスデザイナーがおすすめです。
クロスデザイナーは、厳正したデザイナーを最適なタイミングで提案できるフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスで、現在7,000人以上のデザイナーが在籍しています。
登録しているデザイナーとの合意があれば、正社員としての採用も可能です。また、スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い即戦力デザイナーを採用できるでしょう。
クロスデザイナーに相談いただければ、最短即日提案から3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の勤務といった柔軟な依頼も可能であるため、自社の作業量に応じて効率的な業務委託を実現できます。
こちらより、クロスデザイナーのサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力デザイナーをお探しの方は、【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内でご提案します。
- クロスデザイナーの特徴
- クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
- 各サービスプラン概要
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Workship MAGAZINE編集部。フリーランス、マーケティング、会計経理、経営分野が専門。個人事業主としてスポーツインストラクター、飲食店経営、飲食コンサルを経て、現在はコンテンツ制作会社を経営中。
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