ゲームデザインとは?外注する先の依頼先も紹介 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

ゲームデザインとは?外注する先の依頼先も紹介

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この記事では、ゲーム市場の規模や動向をふまえたうえで、ゲームデザインの概要や設計手法など、ゲームデザインを外注するにあたって企業側が理解しておくべき基礎知識を解説します。

ゲームデザインを外注する際の依頼先も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

日本のゲーム市場は急速に拡大

経済産業省 経済解析室の分析・見解によると、2022年国内のゲーム市場規模は2兆円超、10年で2倍に拡大しています。内訳はスマホやパソコンなどを利用したオンラインプラットフォームが約8割を占めており、市場成長のけん引役になっています。

一方、矢野経済研究所の調査によると、ボードゲームやカードゲームといった非電源系のアナログゲーム市場も、トレーディングカードゲームがけん引するかたちで拡大傾向にあることがわかっています。

参考:経済産業省 大臣官房 調査統計グループ 経済解析室
   矢野経済研究所

ゲームデザインとは

ゲームデザインとは、ゲームの内容を企画してルールや仕組みなどの基本設計を行うことを指します。

ゲームは種類によってキャラクターカードやメンバー編成画面、バトル画面、ガチャボタンなどたくさんの要素があります。それぞれの要素は独自性が求められますが、「いかにユーザーが迷わずに行動できるか」を重視して、ユーザーが快適にプレイするために必要な情報を整理し、導線をふまえてプロダクトとユーザーの接点をデザインします。

ゲームデザインが一般的なデザインと違う点は、テキストや画像、アイコンなどの要素のビジュアルデザインを行うだけでなく、ターゲットとするユーザーを意識してゲームをトータルでプロデュースするところです。例えばコンピューターゲームの場合は、キャラクター設定やゲームプログラミング、音響、世界観もデザインの要素に含まれます。

関連記事:ゲームにおけるUIデザインとは?仕事内容や採用のコツを解説

ゲームデザイナーの役割

ゲームにはボードゲームやカードゲーム、コンピューターゲームなどさまざまな種類がありますが、ゲームデザイナーは特定の種類のゲームに特化している場合がほとんどです。制作する際は対象のゲームの概念やルールに則って行いますが、デザイナーの主な役割は以下の通りです。

  1. ゲームの企画立案や仕様書の作成を行う。
  2. ゲーム内のビジュアル・画面をデザインする。
  3. プロジェクトがスムーズに進むように進行管理を行う。

ゲームデザイナーの仕事内容や、必要なスキルと能力については、以下の記事で詳しく解説しています。ぜひご覧ください。

関連記事:ゲームデザイナーとは?採用できるサービスまで解説(作成中)

ゲームデザインの設計手法

ゲームデザインにはさまざまなアプローチがありますが、ここでは以下の4つの手法をご紹介します。

  1. フランケンシュタイン手法
  2. イテレーション開発
  3. コンセプト主導
  4. ストーリー主導

それぞれ詳しく説明します。

1.フランケンシュタイン手法

フランケンシュタイン手法とは、リリースされずにお蔵入りした作品やボツになったアイデアを再利用してゲームを制作する方法です。

過去の失敗作に光る部分があれば、ブラッシュアップすることで新しいゲームとして蘇らせることができます。また、進行中のプロジェクトが行き詰まった場合に、以前のアイデアから有用な要素を引き出して活用できる可能性があります。

2.イテレーション開発

従来のウォーターフォール型開発は、システム全体において分析・設計・実装・テスト・運用といった工程を一括で管理する手法で、進捗管理がしやすく計画的に進められる点が特徴です。

一方、アジャイル開発は、仕様決定・開発・評価・改善という一連のプロセスを短期間で繰り返す手法で、柔軟性の高さが特徴です。イテレーションとは「反復(iteration)」を意味し、アジャイル開発において使われる開発サイクルを表します。イテレーションごとに進めるため、ゲーム制作のように、ユーザーやクライアントのニーズを重視して、開発途中で方向性や仕様の変更が見込まれるプロジェクトに向いています。

3.コンセプト主導

コンセプト主導のゲームデザインとは、コンセプトを核としてゲーム制作を進める手法です。プレイヤーに与える世界観や体験を重視して、シンプルで魅力的なコンセプトを中心に、そのソリューションとして新しいゲームシステムや世界観、直感的な操作性、高い没入感を生み出すデザインを実装します。

4.ストーリー主導

ストーリー主導のゲームデザインとは、ストーリー主導の体験を構築する手法です。ストーリーに合わせて、ゲームの登場キャラクターや背景となる世界観といったゲーム要素をデザインし、プレイヤーがゲームを進めるために必要なアクションや目標を設定します。ストーリーシーンが冗長にならないように、適切なタイミングでストーリーとゲームプレイを切り替えて、バランスを取ることが重要です。

おさえておきたいゲームデザイン関連用語

ここで、ゲームデザインに関連する基本的な用語について説明します。ゲームデザインの依頼を検討している方はぜひ理解しておくことをおすすめします。

用語意味・特徴
レベルデザイン

建物や地形、天候といったゲーム内の環境のほか、敵やアイテム、イベントなどの配置をデザインすることを指します。

DirectXMicrosoftが開発したWindows OS用のAPIで、ソフトウェアがビデオやオーディオ ハードウェアを直接操作できるようにするWindows の一連のコンポーネントです。音声処理や映像処理、図形や立体の描画の処理を高速化し、ゲームやマルチメディア機能を強化します。
MAMulti Audioの略で、音の編集作業を意味します。撮影した映像のノイズを除去したり、出演者のセリフやナレーションの調整をしたり、BGMや効果音を追加して、音声部分を仕上げます。
DTMDesk Top Musicの略で、パソコンで音楽を制作する作業を意味します。シーケンスソフトを用いて作曲・編曲・ミックスなどを行い、音楽データを作成します。
プレスコ

Prescoringの略で、先にセリフや歌、音楽の収録を行い、後から動画を制作する手法です。プレスコとは逆に、完成した動画に合わせて後からセリフなどを収録する手法をアフレコ(After recordingの略)と言います。

Pro Tools

アメリカのAvid Technologyが設計・開発したオーディオシステムで、パソコンを核としたDAW(Digital Audio Workstationの略)用のソフトウェアです。音楽制作の現場だけでなく、多くの映画やゲームの音響制作現場で導入されています。

モーションデザイン

モーションデザインは、本来は動きのない文字や写真、イラスト、ロゴ、アイコンなどに加工を加え、アニメーションにしたものを指します。静止画よりも情報が分かりやすく伝わるとともに、視覚的・直感的なインパクトを残せます。

ゲームオブジェクトゲームに登場するキャラクターやアイテムなど、ワールドに配置するオブジェクトを指します。ゲームオブジェクトの挙動を設定するには、コンポーネントをアタッチする必要があります。
ユーザーインターフェース (UI)

プレイヤーとゲーム・コンピューターの接点を意味します。ユーザーにとってわかりやすく使いやすい画面を設計・デザインします。

ゲームデザインに使う主なツール

続いて、ゲームデザインに使用するツールから、代表的な4つのソフトウェアを紹介します。それぞれの特徴を理解しておくことで、どのツールがプロジェクトに適切であるかを判断する際に役立ちます。

  1. After Effect
  2. Pro Tools
  3. Maya®
  4. 3ds MAX

After Effects

After Effectsは、Adobe社が提供するモーショングラフィックスソフトです。ビジュアルエフェクトの作成に必要なツールが揃っており、複雑な加工も可能なため、魅力的で躍動感あふれる動画を制作できます。また、著名なモーションデザイナーが作成した数百ものプリセットをアプリ内で直接利用でき、クオリティの高い動画を効率的に作成するために役立ちます。

参考:After Effects

Pro Tools

Pro Toolsは、アメリカのAvid Technologyが設計・開発したオーディオシステムで、パソコンを核としたDAW(Digital Audio Workstationの略)用のソフトウェアです。音楽制作の現場だけでなく、多くの映画やゲームの音響制作現場で導入されています。

参考:Pro Tools

Maya

Mayaは3D アニメーションとビジュアルエフェクトのソフトウェアです。強力なアニメーションツールや直感的なモデリングツールが搭載されたプロ向けのハイエンドツールで、リアルなキャラクターや映画並みのエフェクトが作成できる点が特徴です。

参考:Maya

3ds MAX

3ds MAXは圧倒的な3Dモデリングとレンダリングで、広がりのある世界観と高品質なデザインが実現できるソフトウェアです。アニメーション系のプラグインが多い点が特徴で、アニメ制作会社では主流となっています。建築業界でのシェアも大きく、CADとの連携が得意な点も特徴です。

参考:3ds MAX

ゲーム開発に使う主な言語

ここからは、GitHubの調査で最もよく使われている言語ベスト3を含む、ゲーム開発に使う主な言語についてご紹介します。各言語の特徴を理解しておくことで、高品質なゲーム開発に役立ちます。

▲出典:GItHub「Octoverse: The state of open source and rise of AI in 2023」

言語特徴
JavaScrpt

プロトタイプベースのオブジェクト指向スクリプト言語で、WWWの中核技術の1つです。GitHubの調査によると、GitHub上で最も使われている言語は2014年から2023年まで9年連続でJavaScrpitが首位をキープしています。

Python

オブジェクト指向・インタープリタ型・動的型付け・クロスプラットフォームの高水準な汎用プログラミング言語です。前述のGitHubの調査でPythonも9年連続で2位にランクインしています。
TypeScriptMicrosoftが開発したオープンソースのプログラミング言語です。大規模開発に不向きとされていたJavaScriptをベースに、互換性を保ちつつ機能を追加し、大規模開発に適した言語となっています。近年人気が急上昇し、前述のGitHubの調査では3位に入っており、企業からのニーズが高まっています。
C言語50年以上の歴史がある汎用プログラミング言語です。C++やJavaをはじめ多くの言語に影響を与え、C言語から派生した言語は10種類以上あります。汎用性やプログラムの自由度が高く、対応する機器の範囲が広い点が特徴です。
C++

派生元であるC言語を拡張して開発された汎用プログラミング言語です。C言語の特性を受け継ぎながら、表現力と効率を向上するために、手続き型やオブジェクト指向型といった複数のプログラミングパラダイムが組み合わされています。

C#Microsoftが開発したオブジェクト指向プログラミング言語です。Microsoftがサポートする無料のオープンソース アプリケーション プラットフォーム.NETのプログラミング言語で、.NET を使用してさまざまな種類のアプリをスピーディーに構築できます。
LuaC言語プログラムに組み込まれることを目的に設計開発されており、汎用性が高いスクリプト言語で、比較的容易に実装・拡張が可能です。Perl、Python、Rubyといったほかの汎用スクリプト言語と比較して動作が高速な点も特徴です。
Squirrel

Luaを意識してゲームなどへの組み込み向けに設計された、オブジェクト指向型の軽量スクリプト言語です。手書き型言語、関数型言語、データ駆動などの特性も併せ持っています。メモリ消費量が少なく、リアルタイム応答性に優れています。

Java

汎用プログラミング言語とソフトウェアプラットフォームの双方を指している総称ブランド。世界中で広く使われている人気の高い言語で、C++、PythonとともにGoogleが開発の際に多く用いる「Google三大言語」の1つとして知られています。

PHP

The PHP Groupによってコミュニティベースで開発されたオープンソースの汎用プログラミング言語です。Personal Home Page Toolsという動的なWebページの生成ツールを起源としており、WebサイトやWebアプリの開発で多く採用されています。

Perl

実用性と多様性を重視し、他の言語の優れた機能を取り入れて開発されたスクリプト言語です。豊富なモジュールを体系的に管理するインターネット上のシステム・CPANにアクセスし、モジュールをインストールして機能を付加することができます。

Ruby日本人のエンジニアによって開発されたオブジェクト指向スクリプト言語です。オープンソースの動的なプログラミング言語で、 シンプルで生産性の高い点が特徴です。
Visual Basic

Microsoftによって開発されたオブジェクト指向プログラミング言語で、後継言語はVB.NETです。 Visual Basic を使用すると、タイプセーフな.NETアプリをすばやく簡単に作成できます。

ActionScript®Adobe製品で作成可能なマルチメディアファイル形式・SWFファイル開発用のファイルスクリプト言語です。複雑なインタラクティブ機能、再生コントロール、およびデータ表示をアプリケーションに追加できます。

ゲームデザインを外注する際の主な依頼先

ゲームデザインを外注する際の主な依頼先は以下の2つです。

  1. ゲーム制作・開発会社
  2. フリーランス

それぞれ詳しく説明します。

ゲーム制作・開発会社

ゲーム制作・開発の実績がある企業に依頼するメリットは、ゲームの企画からUIデザイン、開発、運営までトータルで制作を委託できる点です。また、サポート体制が整っているため、初めてゲーム開発に取り組む企業でも安心してプロジェクトを進められるでしょう。ただし、プロジェクトの要件などによって費用や制作期間が変動する可能性があるため注意しましょう。

ゲーム開発を成功させるためには、目的や予算などを事前に明確にしておき、自社のプロジェクトに適した依頼先を選定して、要望をできるだけ詳細に伝えることが重要です。

フリーランス

フリーランスのゲームデザイナーに依頼すれば、ゲームデザインに特化したスキルと知識を持っており、最新のトレンドや技術に詳しいうえ、プロジェクトの要件に対して柔軟な対応が可能です。

一方、プロジェクトの途中で辞めてしまう可能性があり、リスクを回避するためには円滑なコミュニケーションを確保する必要があります。また、フリーランスは一人で作業するケースが多く、大規模で複雑な要件のプロジェクトを担うには限界があるでしょう。

そのため、ゲームデザインをフリーランスに依頼する際は、知識やスキルのほかコミュニケーション力や信頼性についても慎重に評価することが重要です。

以下の資料では、デザイナー専門のエージェントサービス『クロスデザイナー』に登録している注目デザイナーのリストの一部をご覧いただけます。無料でダウンロードできますので、お気軽にご利用ください。


【お役立ち資料】
法人・クライアント向けデザイナーリスト

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関連記事:ゲームデザインを依頼するには?依頼先の種類とその探し方

フリーランスに依頼するメリット・デメリット

ここからは、外注先の中でもフリーランスに依頼するメリット・デメリットについて、さらに詳しく解説していきます。

メリット

フリーランスに依頼することで得られるメリットは以下の5つです。

  1. 案件単位で依頼できる
  2. 採用よりもデザイナーを確保しやすい
  3. 人件費を抑えることができる
  4. 専門性の高いスキルを活用できる
  5. 社内の人材を有効活用できる

企業によっては、ゲームデザインの仕事が継続的ではなく、一時的という場合もあるでしょう。業務委託であれば、必要なときに専門性を持った人材に仕事を任せることができるので、人件費を抑えられます。

また、採用が難しい職種や業務を優秀な人材に外注することで、社内人材をコア業務に集中させることができ、業務の効率化にもつながります。

デメリット

フリーランスに依頼することで生じる可能性のあるデメリットは以下の3つです。

  1. コストが割高になることもある
  2. 情報漏洩などトラブルのリスクがある
  3. 社内に知見やノウハウが蓄積されにくい

フリーランスへの報酬は、専門性が高いほど膨らんでいく傾向にあり、委託する業務内容によっては、報酬が自社の採用・教育コストよりも高くなるおそれもあります。

社内の情報を外部に共有する必要があることから、情報漏洩のリスクが伴う点もデメリットです。対策として、委託前に秘密保持契約(NDA)を締結しておきましょう。

また、フリーランスに頼りきりになると社内に知見やノウハウが蓄積されないため、制作過程を共有してもらったり、社内の人材と協業する機会を設けたりといった工夫が必要です。

フリーランスに依頼する流れ

フリーランスに業務委託で依頼する流れは以下の通りです。

1.委託する業務を明確にする外注する業務の内容や範囲、タスクを明確化し、外注先に求めるスキルや能力を把握します。
2.納期や報酬などの依頼条件を設定する

納期や業務内容を考慮して、報酬などの依頼条件を設定し、報酬の支払方法や支払時期についても決定します。

3.案件掲載先を選び掲載を依頼するクラウドソーシングや人材サービスの中から案件の掲載先を選び、掲載期間を設定して依頼します。エージェントサービスは、企業ごとに担当者が付いて募集内容に見合った適切な人材を紹介してくれるため、フリーランスへの業務委託に慣れていない企業におすすめです。
4.委託先を選定する事前にスキルの評価項目や面接の質問項目などを設定しておき、応募者の中から人材を選定します。
5.業務委託契約や秘密保持契約を締結する業務を依頼する人材を選定したら、業務の目的や内容、期間、報酬などを明示した業務委託契約と、業務上のやり取りで開示される秘密情報について定めた秘密保持契約を締結します。エージェントサービスを利用すれば、採用後の契約書作成や締結などにおいても、サポートを受けられることがあります。
6.成果物が納品されたら検収を行う納品された成果物が契約内容に沿っているかどうかを確認し、検収によって合格した場合は納品完了となります。不合格となった場合はどの部分に不備があるのかを明確にして指摘し、修正作業と再度納品を依頼します。
7.契約内容に即して報酬を支払う納品後は、報酬の支払方法や支払時期など、契約内容に即して報酬を支払いましょう。

以下の資料では、「初めて外注を活用する」という方に向けて、外注の流れをステップとして解説しています。ぜひお気軽にご覧ください。


【お役立ち資料】
はじめての外注マニュアル

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フリーランスのゲームデザイナーに依頼するならクロスデザイナーがおすすめ

この記事では、ゲーム市場の規模や動向をふまえたうえで、ゲームデザインの概要や設計手法など、ゲームデザインを外注するにあたって企業側が理解しておくべき基礎知識を解説します。

ゲームデザインを外注する際の主な依頼先には、ゲーム制作・開発会社とフリーランスの2つがあります。

ゲーム制作・開発会社に依頼すれば、企画から運営までトータルで制作を委託でき、サポート体制が整っているため安心してプロジェクトを進められるでしょう。ただし、プロジェクトの要件によって費用や制作期間が変動する可能性がある点に注意が必要です。

一方、フリーランスに依頼すれば、ゲームデザインに特化したスキルと知識を持っており、最新のトレンドや技術に詳しいうえ、プロジェクトの要件に対して柔軟な対応が可能です。

フリーランスのゲームデザイナーに依頼する場合は、ゲームデザインの知識やスキル、費用相場について熟知した、実績と信頼のあるデザイナー専門のエージェントサービスに依頼すれば、業界に詳しく安心して任せられるでしょう。対象となる企業に必要なリソースを選んでマッチングしてくれるため、ミスマッチのリスクを軽減できます。

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曄道 うるは
記事を書いた人
曄道 うるは

Webディレクター&SEOライター。出版業界、広告代理店、IT業界を経てパラレルワーカーに。執筆した記事は500を超える。得意ジャンルはIT、ヘルスケア、金融。座右の銘は「好きを仕事に」。