
インターネットの普及に伴い、IT人材の需要は増しています。企業がWebサイトを持つことは当たり前となり、デザイナーを採用をしたいと考える企業も多いでしょう。しかし、採用経験の少ない企業や担当者の方にとって、デザイナーの採用はどのようにすれば良いか分からず、頭を悩ましているのではないでしょうか。
そこで本記事は、Webデザイナーに強い転職エージェントや転職エージェントを使うべき理由、メリット・デメリットについて紹介します。
Webデザイナー採用においてエージェントを活用すべき理由
Webデザイナーのような専門スキルをもつ人材を採用するときは、エージェントの活用がおすすめです。まずは、Webデザイナーの採用でエージェントを活用すべき理由について解説します。
1. 採用要件に合ったWebデザイナーを効率的に確保できる
エージェントサービスは、人材を求める企業と求職者をマッチングさせるプロです。それぞれの要望をヒアリングし、双方が納得して契約を結べるように調整してくれます。
求人媒体に掲載する募集要項だけでは、企業文化など職場環境の詳細までは伝わりにくいことがあります。しかし、エージェントを介することで、事前に企業文化にマッチした人材を選定してもらうことが可能です。
面談の段階で採用要件を満たした人材と出会えるため、ミスマッチを防ぎ、効率的に求めるWebデザイナーを確保することができます。
2. Web・IT業界に特化した採用支援を受けられる
さまざまなエージェントがありますが、なかでもWeb・IT業界に特化したエージェントなら、業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。Webデザイナーの採用に関して、専門的なアドバイスや要望にあう人材かどうかも判断してくれます。
プロジェクトの内容や制作環境など専門性が求められる場合でも、プロの視点から企業のニーズに合った人材とのマッチングが実現しやすくなるのです。また、最近の市場動向にもとづいたアドバイスなど採用難易度が高いWebデザイナーの採用を支援してもらえます。
Webデザイナー採用に適したエージェントの選び方
Webデザイナーの採用を成功させるには、どのエージェントを利用するかが大切なポイントです。とくにWebデザイナーはスキルの適正な評価が求められます。ここでは、Webデザイナーの採用で利用するエージェントの選び方について解説します。
スキルの審査があるか
Webデザイナーのように専門性の高い職種は、スキル審査が行われるエージェントを選びましょう。エージェントにはさまざまな職種を扱う「総合型」と特定の職種に特化した「特化型」の2つに大きく分けられます。どちらを利用しても良いのですが、一定レベル以上のスキルを求めるなら、スキル審査が実施されているほうがスムーズです。
業界特化型のエージェントなら、適正な評価が行われている可能性が高いです。登録デザイナーの審査通過率もチェックしてください。
求人数と登録デザイナーの数をチェック
エージェントを選ぶときは、求人数や登録デザイナーの数を確認しましょう。求人数が多いということは、多様な企業の求人を扱っているということです。案件の種類が多いため、さまざまな企業のニーズへのスムーズな対応が期待できます。
また、デザイナーの登録者が多いということは、幅広いスキルをもつデザイナーのなかから最適な人材を見つけやすいというメリットがあるのです。そのため、厳しい採用要件でもフィットした人材とマッチングできる可能性が高まります。
デザイン業界に特化しているか
Webデザイナーの採用を成功させるには、デザイン・クリエイティブ業界に特化したエージェントを選びましょう。Webデザインやグラフィックデザインなど、デザインに精通した専門の担当者が在籍しています。企業の案件に合った人材を提案してもらえるため、採用ミスマッチを防ぐことが可能です。
特化型なら、デザイナーのなかでも専門性が重視されるUI/UXデザイナーやアートディレクターなども求める採用要件で確保できます。プロジェクトに最適な人材を求めるなら、特化型のエージェントを選びましょう。
関連記事:Webデザイナーの採用に特化したフリーランス・転職エージェント8選と失敗しない選び方を解説
エージェントの強みや特徴
エージェントによって得意分野や強み、特徴が異なります。選ぶときは、自社の採用ニーズに合ったエージェントを選ぶことが大切です。以下のポイントを押さえて比較検討してみましょう。
- 即戦力人材を紹介してもらえれるか
- ポテンシャル採用にも対応しているか
- 正社員契約の転換も可能か
- 案件にあわせた柔軟な契約が可能か
特化型でもクリエイティブ全般なら、幅広いスキルをもつ人材を探せます。契約形態の柔軟さにも着目して、自社の採用方針にあったエージェントを選びましょう。
Webデザイナー採用におすすめのエージェント7選
実績豊富で高いスキルを有している即戦力となるWebデザイナーの採用を検討している方はWebデザイナー紹介に特化した転職エージェントの活用が最もおすすめです。
1. クロスデザイナー
- 国内最大級のデザイナー専門のエージェント
- 厳正な審査を通過したデザイナーと出会える
- 最短即日で求める人材を提案してくれる
『クロスデザイナー』はフリーランスデザイナーに特化したエージェントサービスです。国内最大級のデザイナー登録者から、厳正したデザイナーを最短即日で提案も可能となっています。
審査通過率5%の厳正な基準をクリアしたデザイナーのみが登録できるため、採用難易度の高い、即戦力デザイナーの中から自社にマッチしたデザイナーと契約できます。双方合意があれば正社員への契約転換が可能であり、良いデザイナーを確保したい企業と継続的に仕事が欲しいフリーランスデザイナーのマッチングも可能です。
運営会社 | 株式会社GIG |
案件数 | ー |
登録デザイナー数 | 7,000人以上 |
サポート | 〇 |
URL | https://www.xdesigner.jp/about |
以下の無料で配布中の資料では、クロスデザイナーに登録しているデザイナーの一部をご紹介しています。どんなデザイナーがいるのか気になる方はぜひダウンロードしてご覧ください。

2. Re Designer
▲出典:Re Designer
- 基本料金無料の完全成果報酬型
- デザイナータイプ診断でミスマッチを軽減
- 正社員転換もサポート
『Re Designer』は、日本初のデザイン会社が提供する、デザイナーに特化した採用サイトです。約13,000名の登録デザイナーのうち、60%以上が実務経験3年以上のプロフェッショナルです。
デザイナーのマインドセットやスキルを理解したうえで、精度の高いマッチングが特徴です。費用はエージェントサービスの場合、完全成果報酬で基本料金は発生しません。
運営会社 | 株式会社グッドパッチ |
案件数 | ― |
登録デザイナー数 | 12,022人(2024年3月) |
サポート | 〇 |
URL |
3. Re New by LIG
▲出典:Re New by LIG
- 多数の実績をもつWeb制作会社が運営
- 登録デザイナーが若手中心
- 月間200万PVのメディアで紹介も可能
『ReNew』は、クリエイター人材の採用に特化したエージェントサービスです。18年の実績をもつ株式会社LIGの豊富な採用ノウハウをもとに最適な人材を提案してもらえます。登録者は20~30代が多く、自主的にスキルアップに励む優秀なデザイナーが多いという声も聞かれます。
豊富な支援実績をもつキャリアデザイナーが、採用をサポートしてくれます。非公開求人にも対応しており、料金体系も柔軟に対応してもらえるエージェントです。
運営会社 | 株式会社LIG |
案件数 | 795件(2025年2月時点) |
登録デザイナー数 | ー |
サポート | 〇 |
URL | https://liginc.co.jp/renew/btob |
4. ユウクリ
▲出典:ユウクリ
- 直接・派遣・業務委託の3つの契約形態
- スポット・短期契約にも対応
- プロ視点で採用活動をサポート
『ユウクリ』は、デザイナー・クリエイター専門人材のエージェントです。正社員など直接雇用、派遣契約、業務委託契約の3つの雇用形態をサポートしています。そのため、採用と外注のどちらが良いのか迷われている場合、最善策の提案を受けることが可能です。
成功報酬型のため、契約を結ぶまでは無料です。経験豊富な採用コンサルタントによる支援を受けられます。
運営会社 | 株式会社ユウクリ |
案件数 | 1,056件(2025年2月時点) |
登録デザイナー数 | 2万人以上 |
サポート | 〇 |
URL | https://www.y-create.co.jp/client/ |
5. レバテッククリエイター
▲出典:レバテッククリエイター
- 20年の実績をもつ専門特化型のエージェント
- 業界でも最大の案件数を保有
- 採用ニーズにあわせた多様な提案が可能
『レバテッククリエイター』はWeb・ゲーム・クリエイター人材専門の特化型エージェントです。基本的にフリーランスの提案となりますが、業務委託契約だけではなく、派遣や直接雇用のサポートも行っています。どちらで採用したらよいかわからない段階から相談が可能です。
運営会社 | レバテック株式会社 |
案件数 | 866件(2025年2月時点) |
登録デザイナー数 | 45万人(2023年7月時点)※レバテックサービス登録者数 |
サポート | 〇 |
URL | https://creator.levtech.jp/ |
6. マイナビクリエイター
▲出典:マイナビクリエイター
- Web・IT・ゲーム業界に特化
- 専門知識をもったアドバイザーが在籍
- クリエイティブ人材の豊富なデータベースが閲覧可能
『マイナビクリエイター』は、株式会社マイナビが運営するWeb・IT・ゲーム業界特化型の人材紹介サービスです。Web・IT・ゲーム業界の採用・転職マーケットを熟知したアドバイザーが在籍しており、専門的なアドバイスを受けられます。
企業がオファー可能なサービス「MATCHBOX(マッチボックス)」には、累計6万人以上の求職者が登録しており(2022年9月30日時点)、そのうち約1,500名がオファーの受信を希望しています。
他エージェントには登録していない人材が多数登録しているため、ずっと探している人材が見つかるかもしれません。
運営会社 | 株式会社マイナビワークス |
案件数 | ー |
登録デザイナー数 | 6万人以上(2022年9月30日時点)※デザイナー以外も含む |
サポート | 〇 |
URL | https://mynavi-creator.jp/corporation/ |
7. マスメディアン
▲出典:マスメディアン
- 広告業界に強い
- クリエイティブ業界に特化したコンサルタントが在籍
- マーケティング・デジタル・クリエイティブ職種の即戦力人材が登録
『マスメディアン』は広告業界に強く、マーケティング・クリエイティブ職種の求人を得意としている転職エージェントです。マーケティング・クリエイティブ関連の専門誌を発行する宣伝会議のグループ会社として、宣伝会議の人脈や情報ネットワークを駆使したサービスが特徴です。
専門分野で採用支援実績No.1クラスを謳っており、約3万人の即戦力人材が登録しています。クリエイティブ職種に特化したコンサルタントが在籍しているため、専門性の高い人材の紹介が期待できます。費用は入社が確定するまでかかりません。
デザイナーとしては広告クリエイティブを担うアートディレクターやグラフィックデザイナーのような人材を採用することが期待できます。
運営会社 | 株式会社マスメディアン |
案件数 | ー |
登録デザイナー数 | 約4,700名 |
サポート | 〇 |
URL | https://www.massmedian.net/ |
関連記事:企業が業務委託にエージェントを活用するメリットと選び方のコツを解説
関連記事:【企業向け】デザイナー採用におすすめのエージェントは?選ぶ際のポイントも解説
Webデザイナー採用に企業が転職エージェントを活用する4つのメリット
自社に適したエージェントサービスを活用することで、採用活動においてどのようなメリットがあるのか、具体的に4つのメリットを紹介します。
1. 非公開求人を活用して優秀な人材を確保できる
管理職や新規事業のポジションなど、公に募集できない戦略上の求人を企業が持つ場合、非公開求人という形でエージェントに登録することができます。この非公開求人の活用により、自社に必要な優秀な人材を効率よく採用することが可能です。
一つの求人に対し、相当数の応募が集中することもあります。大企業や人気企業であれば、数百件の応募が届くことも珍しくありません。なかには企業が求める要件に合わないことも多く、結果として採用担当者の業務負担が増大するおそれがあるのです。そのリスクを回避するためにも、募集要項にマッチする人のみが紹介されるエージェントの活用は大きなメリットといえるでしょう。
関連記事:即戦力人材を採用するコツ|優秀な人材の見極め方や効率的な採用方法を解説
2. 審査を通過した即戦力デザイナーと出会える
Webデザイナーの採用に欠かせないのがスキルの評価ですが、スキルの可視化が難しいことから適正な評価が課題となります。エージェントでは登録時にスキル審査を設けているところがあります。
デザイン業界に精通した担当者が適正に評価するため、企業でスキルチェックをする負担がかかりません。つまり、エージェントを活用することで、厳正な審査を通過した優秀なWebデザイナーと出会うことが可能なのです。
もちろん、自社で評価体制を整えることはできますが、ノウハウがないと採用担当者の手間が増えてしまい、優秀な人材を見逃すかもしれません。エージェントを通すことで、質の高いデザイナーからの応募が期待できます。即戦力を求めている場合、より効果的な採用手法といえるでしょう。
関連記事:即戦力のデザイナーを採用するには?探し方とおすすめサービス5選
3. 面談の日程調整や条件交渉を任せられる
エージェントを利用することで採用活動の手間や負担を軽減できます。エージェントは、求める人材のニーズを企業からヒアリングし、求職者を紹介するだけでなく、書類の確認や面接日程や入社日の調整、報酬や待遇の条件交渉なども代行してくれます。
エージェントを通じて質問することで、さまざまな疑問点を聞きやすくなり、いつ質問するべきかを考える時間を節約できます。採用事務は負担が大きいため、エージェントに代行してもらい、限られた社内リソースや時間を有効に活用しましょう。
関連記事:採用業務を効率化する方法3つと具体的なプロセス、メリットを徹底解説
関連記事:人材紹介エージェントから受けられるフォローとは?稼働前後の内容をそれぞれ紹介
4. 企業の雰囲気を伝えられるので採用ミスマッチを防げる
Webデザイナーの採用ではスキルだけではなく、企業の文化やプロジェクトの相性も大切です。
初回のヒアリング時に自社の内情、雰囲気を伝えましょう。これにより、求職者とのミスマッチを防ぐことができます。デザイン業界に精通した担当者は、業界で働くうえでの内情や雰囲気について深い知識をもっています。そのため、働いてみなければわからない企業の雰囲気や働き方などの要素を求職者に適切に伝えることが可能です。
さらに、こうした情報を事前に伝えておくことで、求職者の希望条件とのマッチングも確認しやすくなり、相性の良い人材を確保しやすくなります。
関連記事:採用ミスマッチが起こる原因は?起きた時の対処法と予防策を徹底解説
エージェントを活用してWebデザイナー採用する時の流れ
エージェントを利用してWebデザイナーを採用するときは、事前準備が大切です。ここではエージェントを利用するときの流れについて解説します。
1. 採用要件や求めるスキルを明確にしておく
エージェントを選定する前に、まずはどのようなWebデザイナーを求めているのか採用要件を明確にしておくことが大切です。採用要件があいまいだとエージェント側も適切な候補者を紹介することができません。
参画してもらうプロジェクトの内容から、どのようなスキルをもつWebデザイナーに来てほしいのかを洗い出します。これは現場の担当者にもヒアリングをして決めることが大切です。おもに以下のポイントを整理しましょう。
- 求めるスキルセット
- 実務経験のレベル
- プロジェクトの内容
- 働き方
まかせる業務範囲によってはそこまでハイレベルでなくてもよいケースがあります。こうした情報を整理しておくことで、プロジェクトの内容に合った人材を紹介してもらうことが可能です。
求めるスキルや経歴をまとめた「ジョブディスクリプション」は採用要件の整理に役立ちます。以下の無料でダウンロードいただける資料でジョブディスクリプションの作成ガイドを配布中です。ぜひお役立てください。

2. エージェントに適切な候補者を提案してもらう
採用要件を明確にしたら、エージェントと連携をして適切な候補者を提案してもらいます。ヒアリングでしっかりと要望を伝えて、求めるWebデザイナー像の認識をすり合わせておくことが大切です。提案を受けたときには以下のポイントをチェックしましょう。
- ポートフォリオの内容
- 職務経歴
- スキルレベル
- 企業文化・チームとの相性
提案してもらった人材が要望とずれていた場合、エージェントにフィードバックをしてください。これにより次回の提案のマッチング精度が向上し、適切な候補者を提案してもらうことができます。
職歴やスキル以外にも、居住地や学歴、趣味など詳細なペルソナを描いておくことで、スムーズな採用が可能です。以下の資料で採用ペルソナの作成方法を紹介しています。ダウンロードは無料です。

関連記事:採用ターゲットとは?ペルソナとの違いや重要性、設定方法と注意点も解説
3. 報酬・条件をすり合わせて契約を結ぶ
採用の意思がかたまったら、報酬や採用条件をすり合わせて正式に契約を結びます。エージェントと通じて採用する場合、Webデザイナーのスキルレベルやプロジェクト要件によって報酬が異なります。市場相場を把握したうえで適切な条件を提示することが大切です。
ほとんどのエージェントが成果報酬型をとっており、契約を結ぶまでは費用は発生しません。成果報酬型はWebデザイナーに支払う報酬額で支払い額が変動します。報酬相場が高いWebデザイナーを採用すれば、成功報酬も高くなります。事前に確認したうえで予算を確保しておくことも大切です。
予算があるときは事前に相談しておくことで、人材の選定時から考慮してもらうこともできます。新卒デザイナーや実務未経験など採用ターゲットを広げることで、予算内に収めることが可能です。
以下の資料では、採用コストを削減する見直し方法について解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

経験豊富なWebデザイナーを採用したいならクロスデザイナーがおすすめ!
Webデザイナーの採用にエージェントを活用することで、要望にマッチした人材を紹介してもらえる、条件交渉や日程調整を代行してくれるなどのメリットが得られます。求める人材を確保するためには、採用要件を明確にしておくなど、事前準備が大切です。
エージェントごとに得意分野や強みが異なるため、ご紹介したなかから自社の要望に合ったエージェントを探してみてください。どのようなWebデザイナーが適しているのかわからないときは、専門的なノウハウをもつ担当者がいる『クロスデザイナー』がおすすめです。
クロスデザイナーは、国内最大規模のデザイナー登録者から、厳正したデザイナーを最適なタイミングでご提案するフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスです。現在、7,000人以上のデザイナーが在籍しています。
登録しているデザイナーとの合意があれば正社員採用も可能です。また、スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い、即戦力デザイナーの採用機会を最大限サポートしています。
エージェントに相談いただければ、最短3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の柔軟な依頼も可能なので、自社の作業量に応じて効率的に外注することができます。
以下では、クロスデザイナーのサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力デザイナーをお探しの方は【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。
- クロスデザイナーの特徴
- クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
- 各サービスプラン概要
- 支援実績・お客様の声
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