この記事では、フリーランスへデザインを依頼する際に理解しておきたいデザイナーの職種と職域や、フリーランスデザイナーを探す方法を解説します。
おすすめの人材サービスも紹介するので、ぜひ参考にしてください。
デザイナーの職種と領域
デザイナーにはさまざまな職種があり、職種によって仕事内容は異なります。そのため職種と領域を理解しておくと、依頼先を選定する際に役立ちます。
ここで、厚生労働省の職業情報提供サイト「jobtag」を参考に、以下の職種の特徴と主なタスクを説明します。
- Webデザイナー
- グラフィックデザイナー
- 広告デザイナー
- インダストリアルデザイナー
- インテリアデザイナー
- ディスプレイデザイナー
- ファッションデザイナー
参考:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成 職業情報データベース 解説系ダウンロードデータver.4.00
職業情報提供サイト(日本版O-NET)より2023年10月13日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成
Webデザイナー
依頼主の要望を聞いて開設するWebサイトの目的を明確にし、閲覧者の動向を踏まえてコンセプトを決定して、企画・デザイン・制作を行います。小規模サイトなら一人ですべての作業を行うこともありますが、大規模サイトの場合は複数名で分業することや、プログラマーなど多職種と協業することもあります。
主なタスク |
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・依頼主と打ち合わせを行い、目的、内容、予算、納品期日などを確認する。 ・制作するWebサイトのコンセプト(方向性)を決める。 ・画面のデザインやレイアウト、提供する機能などの仮案を作成し、依頼主に提案して了承を得る。 ・カメラマンやイラストレーター、デザイナーなどに素材の制作を依頼・指示する。 ・写真、イラスト、アイコン、ロゴなどの素材を作成・加工する。 ・Webサイトに掲載するテキストや図表などを作成・修正・変更する。 ・htmlやCSSなどのプログラミング言語やCMSを用いて、Webサイトを制作する。 ・動作確認を行い、不具合が発生した場合には必要な修正を行う。 ・Webサイトの公開後、必要に応じてアフターフォローやメンテナンスを行う。 ・すでに運用しているWebサイトのページやデザインを修正・変更する。 |
グラフィックデザイナー
広告、出版物、商品パッケージ、シンボルマーク、社名や商品のロゴタイプなど、主に平面のビジュアルデザインを行います。依頼主の目的・商品内容・予算・媒体・納品期日などを確認し、デザインやイメージを魅力的な色や形、構図などから考え、視覚的な表現で創作します。
主なタスク |
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・依頼主と打ち合わせを行い、目的、商品内容、予算、媒体、納品期日などを確認する。 ・依頼主にデザイン案をプレゼンし、了承を得る。 ・カメラマンやイラストレーターと打ち合わせを行い、素材を準備する。 ・スタッフ、制作費、スケジュールなどの計画を立てる。 ・図表、グラフ、イラストなどを作成する。 ・素材を組み合わせて依頼主の意図に沿ったデザインを作成する。 |
広告デザイナー
テレビCMやポスター、新聞や雑誌、Webなどさまざまな媒体の広告のデザインを行います。広告ディレクターやアートディレクターがリーダーを務め、広告デザイナーのほかコピーライターやCMプランナーなどで構成されるチームで仕事を進めます。
主なタスク |
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・広告主と打ち合わせをして発注者の意図や要望などを把握する。 ・広告主の要望をまとめて大まかなスケッチに描く。 ・デザインを広告主に提案をし、承認を得る。 ・写真の撮影・立ち会いをする。 ・イラストレーターにイラストを発注し、作品を選ぶ。 ・イラストや画像の加工処理をする。 ・広告コピーと画像のレイアウトや色彩の組み合わせを検討してデザインを完成させる。 ・作成した広告をデータにして納品する。 |
インダストリアルデザイナー
消費者・利用者の嗜好やニーズ、ファッションなどさまざまな情報を収集し、生産部門が正確かつ高品質な製品を製作できるよう、製品の形状や色彩、スタイルなどについて最適なデザインを行います。
主なタスク |
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・消費者・利用者の嗜好やニーズ、ファッションなどさまざまな情報を収集する。 ・製品化を実現するためにスケッチを描き、アイデアを練る。 ・企画担当者、生産担当者、販売担当者などの関係者とデザインについて協議する。 ・3D CADなどを使用し、候補となるいくつかのデザインをシミュレートする。 ・シミュレーションやデザインに基づき、経営など幹部も交えて最適なデザインを決定する。 ・決定されたデザインに従って、3Dプリンター、粘土や木、紙などで模型をつくる。 ・修正や改造を加えて最終的なデザインを決め、図面データ化する。 ・生産段階ではデザイン仕様が守られているか、さまざまな角度からチェックする。 |
インテリアデザイナー
大きく分けて、空間や室内の環境をデザイン・設計する仕事と、家具などのインテリア製品をデザイン・設計する仕事の二つに分けられます。室内の環境設計を行う際には実際の施工に立ち会って施工業者に指示したり、インテリア製品をデザインする際には生産や販売の担当者と協業したりします。
主なタスク |
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・依頼主の要望を理解し、イメージに近い素材や色、形や配置などを考える。 ・インテリア製品のデザインを考案するために、生産や販売の担当者と打ち合わせする。 ・スケッチや切り貼りでデザインのイメージを表現する。 ・デザイン画や3DのCGで制作したインテリア案を依頼主に提示して承認を得る。 ・デザインに基づき施工のための図面と仕様書を作成する。 ・新しいデザインの家具の模型や試作品を作成する。 ・試作品を実際に使用して改良を加え、素材や色彩などを決める。 ・壁の張り替えや家具の配置などを関連業者に依頼し、内装の施工に立ち会う。 |
ディスプレイデザイナー
販売促進などの目的にあった成果が得られるように、ディスプレイを視覚的にデザインします。売り場のデザインや構成、商品特性を活かした陳列プラン、ウィンドウディスプレイのデザインと施工監理、店内演出などを行い、商品を効果的に陳列、演出、表現します。
主なタスク |
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・発注者と打ち合わせを行い、店舗のコンセプトに基づきデザインの構想を練る。 ・ラフスケッチや模型を制作してイメージを具体化する。 ・CADやイラストのソフトを使い、図面プランや完成予定図を作る。 ・図面プランや完成予定図を発注者に提案して了解を得る。 ・決定したプランから平面図や立体図を作成する。 ・完成した図面をもとに、施工業者に制作を依頼する。 ・施工に立ち会い、イメージどおりにできているか確認し、必要に応じて手直しを指示する。 |
ファッションデザイナー
紳士服デザイナーと婦人服デザイナーに分かれる場合が多く、デザインを行った後の工程はパタンナー、裁断者、縫製者と分担して作業を行い、ディレクター的な役割を果たすケースが一般的です。デザインから縫製までを一貫して手がける場合や、製造と販売を結ぶコーディネーターの役割をする場合もあります。
主なタスク |
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・販売対象や商品のコンセプトを分析し、企画の意図に沿ってオリジナルの衣服のデザインを顧客や上司とデザインのアイデアについて話し合う。 ・衣服や付属品のデザイン画を描き、色彩や素材の構成などの明細書を作成する。 ・製図機でパターンを描き、パターン通りに材料を裁断し、衣服の試作品を製作する。 ・試作品をモデルに試着させを出し、調整や修正を行い、完成品を製作する。 ・販売ミーティングやファッション・ショーで衣服の見本を展示する準備をする。 ・展示会でバイヤーへ商品の説明を行い、受注をとる。デザインの変更や修正をする。 ・パターンの担当者に指示 ・縫製仕様書などを作成し、工場への生産指示をする。 |
関連記事:デザイナーのキャリアパス9選|市場価値が高い職種やスキルも解説
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デザインを依頼するフリーランスデザイナーの探し方
ここからは、デザインを依頼するフリーランスを探す方法として、次の3つについて詳しくご紹介していきます。
- エージェントサービス
- クラウドソーシング
- ダイレクトリクルーティング
優秀なデザイナーとの接点をつくるために、ぜひ参考にしてください。
エージェントサービス
エージェントサービスは、企業ごとに担当者が付いて募集内容に見合った適切な人材を紹介するサービスです。
メリットは、エージェントの審査を経た専門的スキルを持つ人材が登録されているため、優秀な人材を見つけやすいこと、採用工数を削減できることが挙げられます。
また、採用後の契約書作成や締結などにおいても、サポートを受けられることがあり、フリーランスへの業務委託が初めてで、社内にノウハウが蓄積されていない企業にとってはおすすめです。
特にデザイナー採用にはエージェントがおすすめです。デザインの知識やスキル、費用相場について熟知した、実績と信頼のあるデザイナー専門のエージェントサービスに依頼すれば、業界に詳しく安心して任せられるでしょう。
デメリットは、利用料が高額になりやすいこと。利用料は、人材を採用して案件を獲得した際に発生するケースが多く、報酬をフリーランスに手渡すタイミングで、何割かをエージェントが受け取ります。
クラウドソーシング
クラウドソーシングとは、専門のサイトに登録し、募集案件と人材とをマッチングすることです。各社のWebページに企業の募集案件を決められた期間内に掲載することができ、その間に応募者が集まってきたなかで企業側が採用する人材を決定します。
メリットは、登録者が非常に多く、応募の際にはフォームが自動で付いているため、人材募集を呼びかけやすいという点です。
その一方で掲載期間が決まっているため、人材がマッチするかどうかは、募集元の企業とフリーランスのタイミングによって変わる点がデメリットです。
また、登録者に一定の審査を設けていないことも多く、依頼したい業務に必要なスキルを持った人材が集まるかどうかが不安材料としてある点もデメリットとして挙げられます。
ダイレクトリクルーティング
ダイレクトリクルーティングとは、企業側が採用したい人材に向けて能動的に採用活動を実行する方法です。求人サイトなどに募集を出して待つスタイルではなく、SNSなどを活用して求めているスキルをもつフリーランスへ直接スカウトを行うのが特徴。企業側で選考人数を調整できるため、採用までのコストを抑えることができます。
企業アカウントやページを作成して、フリーランス側からの募集を待つこともできるため募集や選定にかかる負担を抑えられるメリットがあります。
ただし、登録内容だけではスキルの判断が難しく、メッセージのやり取りなどコミュニケーション回数が多くなることにより、採用にかかる工数がかさむ場合があります。できるだけ短いやり取りで理想の人材を見つけられるようにするには、求める人物像にむけた情報を積極的に発信することが大切です。
関連記事:はじめてのデザイナー採用におすすめの方法は? 失敗しないための5つのポイントも解説
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フリーランス専門エージェントを活用するメリット
デザイナー採用におすすめなエージェント。その中でもフリーランス専門のエージェント利用のメリットについて、改めてご紹介します。
- 即戦力となるフリーランス人材を採用できる
- 面倒な条件交渉や契約手続きを代行してくれる
- 契約を適切に運用できるようフォローしてくれる
- フリーランスとの間でトラブルが発生した際に仲介してくれる
それぞれ詳しく説明します。
1.即戦力となるフリーランス人材を採用できる
フリーランスで活躍する人材は、即戦力となるスキルをもつ方が多いため、自社にとって必要なリソースを獲得可能です。
しかし、たとえ優秀な人材であっても自社の業務や目的に合っていないと意味がありません。エージェントサービスであれば、さまざまな人材を紹介してきたノウハウを持つプロが対応するため、採用の精度はより高くなるでしょう。
特にフリーランス専門のエージェントであれば、対象となる企業に必要なリソースを選んでマッチングしてくれるため、ミスマッチのリスクを軽減できます。
2.面倒な条件交渉や契約手続きを代行してくれる
採用する際のポイントや評価基準などについて、人材のプロの手厚いサポートを受けられるうえ、エージェントが面倒な条件交渉や契約手続きも代行してくれます。そのため、採用にかかる工数を削減でき、社内のリソースをコア業務に集中させることが可能です。
3.契約を適切に運用できるようフォローしてくれる
フリーランスへの業務委託契約はリソース不足の企業にとって強い味方となる一方で、契約形態の違いや法律に関する知識がないと、思わぬトラブルにつながる可能性があります。
そのため、契約書の作成や業務の依頼の仕方などのノウハウを持つエージェントサービスを活用すれば、効率的に採用を行うことができるうえ、万が一トラブルが起こった際のリスクヘッジにもなります。
4.フリーランスとの間でトラブルが発生した際に仲介してくれる
エージェントサービスを活用すれば、フリーランスへの報酬額や支払い方法が適切に設定されるようサポートしてくれるうえ、難しい契約まわりを任せることができます。
また、万が一納期遅れなどのトラブルが発生した場合も、フリーランスとの間にエージェントが入って、対応の仕方などをフォローしてくれるケースもあります。
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フリーランスのデザイナー探しにおすすめのエージェントサービス8選
ここからは、デザインを依頼するフリーランスを探す際におすすめの8のエージェントサービスをご紹介します。
- クロスデザイナー
- レバテッククリエイター
- クラウドテック
- ITプロパートナーズ
- Midworks
- DYMテック
- ギークスジョブ
- テクフリ
自社のニーズに合ったサービスを探す際に、ぜひ参考にしてください。
1.クロスデザイナー
クロスデザイナーは、Webデザイナーに特化した国内最大級のエージェントサービスです。UI/UXデザイン、アプリデザイン、グラフィックデザイン、アートディレクションなど、経験豊富な専門家が多数登録しており、多様化するデザイナー職を熟知したエージェントが、案件に最適なスキルを要するデザイナーを見極めて提案してくれます。
【主な特徴】
- 7,000人以上のデザイナーが登録
- 最短即日中に即戦力デザイナーを紹介し、最短3日でアサイン可能
- 稼働日数やスキル条件を採用コンサルタントがヒアリングして紹介
2.レバテッククリエイター
レバテックは、Webデザイナーや広告運用など、Web・ゲーム業界で活躍するフリーランスを紹介するエージェントサービスです。フリーランス(業務委託)のほか、中途採用、派遣、新卒採用など、採用ニーズに合わせて人材を紹介してくれます。
【主な特徴】
- ITエンジニア・Webデザイナー専門で、WebやUI/X、キャラクターなどの経験豊富なデザイナーが期待できる
- スピード対応・参画
- フリーランスが参画するまで費用は無料
3.クラウドテック
クラウドテックは、558万人以上のデザイナー・エンジニアの登録者を抱えるエージェントサービスです。ミドル~シニアクラスの即戦力メンバーが多数活躍中です。
【主な特徴】
- ミドル~シニアクラスの経験豊富な層を多数在籍
- 最短3日でアサインが可能
- 費用は実際の稼働に基づいて発生
4.ITプロパートナーズ
ITプロパートナーズは迅速かつ丁寧な対応に定評があるエージェントです。採用に工数をかけられないスタートアップ・ベンチャー企業ならではの採用課題を解決します。
【主な特徴】
- 迅速かつ手厚いサポート対応
- 豊富な人材データベース
5.Midworks
Midworksは、IT系のフリーランスエンジニアやデザイナー専門のエージェントサービスです。上流から開発エンジニアまでチームでの提案が可能です。
【主な特徴】
- 企業が登録した技術や要望に合わせた最適な案件を提案
- エンジニアとの契約や交渉事も代行
6.DYMテック
DYMテックは、新卒・既卒の人材紹介業での強みを活かし、ニーズに合わせた人材を最短翌日に推薦することが可能です。スキル面や人柄まで熟知したエージェントが人材を紹介してくれるため、ミスマッチの防止が期待できます。
【主な特徴】
- 最短翌日に人材の推薦が可能
- 専門性の高いプロ人材が豊富
7.ギークスジョブ
ギークスジョブは、大手企業案件が多く、年間契約数1万件以上とITエンジニアの利用実績も豊富です。創業から20年以上の実績があり、契約周りも丁寧に説明してくれます。
【主な特徴】
- 最短1営業日で即戦力人材を確保
- 創業から20年以上の実績があり、契約面で不安な点も相談可能
8.テクフリ
テクフリは、ITエンジニア・クリエイター専門のフリーランス特化型エージェントです。業務委託(準委任契約)での ITエンジニア・クリエイター支援を得意としており、自社の状況に合わせて柔軟に働けるフリーランスを獲得できます。
【主な特徴】
- 無料相談から最短30分で人材を提案することが可能
- お互いの意向がマッチすれば最短即日で正社員転換可能
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デザインをフリーランスに依頼するならデザイナー専門エージェントのクロスデザイナーがおすすめ
本記事では、フリーランスへデザインを依頼する際に理解しておきたいデザイナーの職種と職域や、フリーランスデザイナーを探す方法を詳細に解説しました。
フリーランスのデザイナーとの接点をつくる際におすすめの人材サービスもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
フリーランス専門のエージェントサービスを活用すれば、「即戦力となるフリーランス人材を採用できる」「面倒な条件交渉や契約手続きを代行してくれる」「契約を適切に運用できるようフォローしてくれる」「フリーランスとの間でトラブルが発生した際に仲介してくれる」といった多くのメリットが得られます。
特にデザイナーを採用するには、デザインの知識やスキル、費用相場について熟知した、実績と信頼のあるデザイナー専門のエージェントサービスに依頼すれば、業界に詳しく安心して任せられるでしょう。
クロスデザイナーは、国内最大規模のデザイナー登録者から、厳正したデザイナーを最適なタイミングでご提案するフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスです。現在、7,000人以上のデザイナーが在籍しています。
登録しているデザイナーとの合意があれば正社員採用も可能です。また、スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い、即戦力デザイナーの採用機会を最大限サポートしています。
エージェントに相談いただければ、最短3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の柔軟な依頼も可能なので、自社の作業量に応じて効率的に外注することができます。
こちらより、クロスデザイナーのサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力デザイナーをお探しの方は【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。
- クロスデザイナーの特徴
- クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
- 各サービスプラン概要
- 支援実績・お客様の声
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