ポスターのデザイン制作はどこに依頼できる?依頼時のポイントも解説 | フリーランス・業務委託採用|クロスデザイナー

ポスターのデザイン制作はどこに依頼できる?依頼時のポイントも解説

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ポスターのデザイン制作には、テンプレートを組み合わせて制作できるツールがあります。素材や写真画像をレイアウトしていくだけで、おしゃれなポスターが完成します。

しかし、ポスターのデザイン制作はおもに告知や商品の宣伝に使用するため、ターゲットに訴求したデザインであることが必要です。

「自社にはデザイン制作ができるデザイナーがいない」「外注するとしたらどこへ」とお悩みの方へ、この記事では、ポスターのデザイン制作を依頼できる制作会社とサービスを紹介します。

それぞれに依頼するときのポイントもまとめました。ぜひ参考になさってください。

ポスターのデザイン制作ができるツール3選

ポスターデザイン制作は、テンプレートを組み合わせて制作できる『Canva』と『Adobe Express』『Vista Create』があります。

デザインが苦手な人や初めてデザインする人でも簡単に制作することが可能です。それぞれの特徴について解説します。

1. Canva

ポスターのデザイン制作ツールCanva▲出典:Canva

Canva』はテンプレートや素材を組み合わせて、自分好みのおしゃれなポスターデザインを無料で制作できるツールです。

素材やテンプレートはすべてデザインのプロが作成しています。ドラッグアンドドロップで好きなようにカスタマイズが可能です。

自身で撮影した写真やキャッチコピーと組み合わせることで、テンプレートデザインでも独自性を演出することができます。

特徴

・日本語・英語フォントが豊富
・スマホでもデザインを制作できる
・イラスト&写真素材が無料
・テンプレートが豊富

アプリでのデザイン
印刷
URL https://www.canva.com/

2. Adobe Express

ポスターのデザイン制作アプリのAdobe Express▲出典:Adobe Express

Adobe Express』は、デザインソフトで有名なAdobeが展開するデザインツールです。デザインが得意ではない人でも簡単に高品質なデザインを制作できます。

写真や動画、ブラシ、テクスチャなどの素材も豊富です。好みの素材を組み合わせていくだけで、目を引くデザインを制作できます。

無料版でも便利ですが、ポスターの入稿データを制作するには月額1,180円(税込)の有料版の利用が必須です。

有料版ならテンプレートや機能も制限なく使用できるため、創作の幅が広がります。

Adobe Creative Cloud』なら『Adobe Express』の有料版も含めたデザイン制作に欠かせない20本以上のアプリを利用することが可能です。

特徴

・SNS向けや動画、サムネイルデザイン制作が可能
・クイックアクションで画像加工が簡単
・おしゃれ・かっこいいテンプレートが豊富

アプリでのデザイン △(モバイルのみ。デスクトップはブラウザのみ)
印刷 〇(有料版のみPDF化が可能)
URL https://www.adobe.com/jp/express/

3. Vista Create

ポスターのデザイン制作ツールVista Create▲出典:Vista Create

Vista Create』は、無料テンプレートが豊富な無料グラフィックデザインツールです。プロのデザイナーが制作したテンプレートの数は10万以上。SNSやWeb、印刷形式用まで幅広くそろっています。

フォントや背景、オブジェクトなど無料のデザイン要素もそろっており、選んで組み合わせていくだけでおしゃれでかっこいいポスターを制作することが可能です。

Proプランになると、さらに数千種類のプレミアムデザインテンプレートを利用できます。チームアカウントも作成できるため、ビジネス利用でも便利です。

特徴

・テンプレートの数が豊富
・商用無料のストックフォトや動画が利用できる
・背景削除やアウトラインなど簡単な画像編集に対応

アプリでのデザイン 〇(モバイルのみ)
印刷
URL https://create.vista.com/

ポスターデザイン制作を依頼できる会社5選

自分でデザインを制作するよりも、プロへ依頼したい方に向けてポスターデザイン制作を依頼できる会社を5選紹介します。

1. パンフレット制作.jp

ポスターのデザイン制作を依頼できるパンフレット制作.jp▲出典:パンフレット制作.jp

パンフレット制作.jp』は東京都荒川区にある株式会社クエストデザインが運営しています。

パンフレットをはじめ、カタログやリーフレット・DM、ポスターなどのデザイン制作から印刷まで対応しています。

運営する『パンフレット制作.jp』では、さまざまな業界や用途のポスターの制作実績が掲載されています。インパクトや訴求力の強いデザイン制作が強みです。

電車の中吊り広告やバス広告向けの横型ポスターにも対応しています。

会社名  株式会社クエストデザイン
所在地 東京都荒川区西日暮里6-28-1
URL https://theopenphotoproject.org/
費用の目安

<A3・片面フルカラー>
100~3,000部:6万~8万円
<B3・片面フルカラー>
100~500部:7万~7万9,000円
<B1 片面フルカラー>
5~20部:14万5,000~18万2,000円など

関連記事:パンフレットのデザイン制作はどこに依頼できる?ポイントと合わせて解説
関連記事:デザイン制作を依頼できる東京の会社は?依頼時のポイントまで紹介

2. 株式会社ビットセンス

ポスターのデザイン制作を依頼できる株式会社ビットセンス▲出典:株式会社ビットセンス

株式会社ビットセンスは、Web・映像・DTP・PPTなど幅広いジャンルのデザイン制作を依頼できる制作会社です。

駅貼りポスターや店頭ポスターなどの実績があり、タレントやモデルを起用したポスターのデザイン制作にも対応しています。

展示に必要なスタンドやフレームなどの手配の依頼、オリジナル什器の制作も依頼することが可能です。

会社名 株式会社ビットセンス
所在地 愛知県名古屋市中区丸の内3丁目21番25号 清風ビル8F南
URL https://www.bitsense.co.jp/
費用の目安 要問い合わせ

3. 株式会社タイタン・アート

ポスターのデザイン制作を依頼できる株式会社タイタン・アート▲出典:株式会社タイタン・アート株式会社タイタン・アートは、グラフィックデザインやWebデザイン、ブランディングデザインなど幅広く手がけているデザイン制作会社です。

制作実績の累計約9,000件以上、上場企業から中小企業、個人事業主まで幅広い業種のデザイン制作実績をもっています。

初めてデザイン制作を依頼する方や他社からの乗り換えに利用できる割引プランを展開。1万円以下の少額依頼の相談も受け付けているため、予算がある方でも依頼しやすいのが魅力です。

会社名 株式会社タイタン・アート
所在地 大阪府大阪市西区新町1丁目28-11安川ビル4F
URL https://titan-art.com/
費用の目安 ポスターデザイン:15万4,000円~

4. P-0GrandPrix(ピーゼログランプリ)

ポスターのデザイン制作を依頼できるP-0GrandPrix▲出典:P-0GrandPrixP-0GrandPrix』は、株式会社NJNFが運営する看板職人による看板・ポスター専門店です。

看板屋として長く培ってきた経験をもとに、訴求力のある高品質なポスターを制作しており、デザイン制作から印刷までまとめて依頼できます。

耐水紙を使用した屋外用のポスターにも対応。ポスターをつるして下げるためのポップハンガーとセットのポスターも依頼できます。

運営会社 株式会社NJNF
所在地 新潟県新潟市牡丹山3-1-18 イレブンハウス1F
URL https://p0gp.com/
費用の目安

デザイン制作・修正(5回まで)
3,000~2万2,000円

5. ASOBOAD(アソボアド)

ポスターのデザイン制作を依頼できるASOBOAD▲出典:ASOBOADASOBOAD』は、広告デザイン事務所AMIXが運営しているメディアです。インパクトのあるデザインから落ち着いたデザインまで、ご要望に応じたデザイン制作に対応しています。

プロのデザイナーによる高品質なデザインを短納期で制作することが強みです。

問い合わせからデザイン制作、費用の振り込み、納品までオンラインで完結できます。デザイン制作のみの依頼も可能です。

運営会社 広告デザイン事務所 AMIX
所在地 大阪府大阪市西区京町堀1丁目13-2 藤原ビルディング33
URL https://amix-design.com/asoboad/
費用の目安

ポスターデザイン制作費用3万1,900円~
<B1・片面フルカラー>
10~1,000部:6万690円~7万8,390円

フリーランスへポスターのデザイン制作を依頼できるサービス3選

制作会社ではなく、フリーランスデザイナーへ依頼できるサービスを3選ご紹介します。

1. クロスデザイナー

ポスターのデザイン制作を依頼できるデザイナーを紹介してもらえるクロスデザイナー

クロスデザイナー』は、フリーランスデザイナーを紹介してくれるエージェントサービスです。

ポスターのデザイン制作を依頼できるグラフィックデザイナーやDTPデザイナーなど、約7,000名のデザイナーが登録しています。

企業のニーズをくみ取り、希望するポスターをデザインできるデザイナーを紹介してもらうことが可能です。

フリーランスデザイナーへの依頼に必要な業務委託契約をサポートしてくれます。双方の合意があれば、正社員への契約転換も可能です。

運営会社 株式会社GIG
所在地 東京都中央区日本橋浜町1-11-8 ザ・パークレックス日本橋浜町 4階
URL https://www.xdesigner.jp/
費用の目安 案件によって異なる

2. ココナラ

ポスターのデザイン制作を依頼できるココナラ▲出典:ココナラ

ココナラ』は、フリーランスデザイナーへ依頼できるスキルマーケットです。ポスターやパンフレット、チラシなどのデザイン制作を手軽に依頼できます。

イベントの告知やプロダクトの認知度アップなど、希望するデザインや予算にあった出品パッケージを選ぶことが可能です。出品者のスキルレベルなどは口コミで確認できます。

デザイン分野のプロフェッショナルには「PRO」マークがついています。品質や信頼性を確保したい方は参考になさってください。

運営会社 株式会社ココナラ
所在地 東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー6F
URL https://coconala.co.jp/
費用の目安 1万5,000円~3万円

3. ランサーズ

ポスターのデザイン制作を依頼できるランサーズ▲出典:ランサーズ

ランサーズ』は、フリーランスデザイナーへ依頼できるクラウドソーシングプラットフォームです。

ポスターデザイン制作の依頼に適しているのは、プロジェクト方式と出品パッケージの購入、メッセージでの直接交渉です。

登録するフリーランスデザイナーのスキルレベルには差があるため、ポートフォリオやメッセージで確認しましょう。

運営会社 ランサーズ株式会社
所在地 東京都渋谷区渋谷3丁目10-13 TOKYU REIT渋谷Rビル 9F
URL https://lancers.jp/
費用の目安 1万円~

ポスターデザイン制作を依頼するときのポイント

ポスターのデザイン制作を依頼するときは、以下のポイントを押さえることが大切です。

  • 目的とターゲットを決める
  • サイズを決める
  • 予算と納期を明確にする

それぞれ簡単に解説します。

目的とターゲットを決める

ポスターのデザイン制作を依頼するときは、まず何のためにポスターを制作するのか、誰に見てもらいたいのか、目的とターゲットを決めることが大切です。

ポスターを制作するおもな目的は、以下の告知用とインテリアアート用の2つではないでしょうか。インテリア用はビジュアルが重視されるものの、告知用ポスターは戦略にもとづいたデザインが求められます。

  • イベント用:開催期間中にイベントに来てもらう
  • ブランド告知:プロダクトの名を覚えてもらう

それぞれのターゲットが足を止めてポスターを見る、または自然と目を引くようなデザインを制作しなければなりません。

そのためには、プロダクトなどターゲットの分析が必要です。データにもとづいたデザインでターゲットの行動を喚起します。

関連記事:UXデザインに欠かせないペルソナ設計の方法は?注意点や活用方法も解説

サイズを決める

印刷物には、国際基準のA判と日本独自の規格のB判があります。紙のサイズは0が最大値です。

ポスターでよく使われている用紙のサイズは以下の通りです。

サイズ よく使われている媒体
A0(841mm×1,189mm) 図面、大判ポスター
A1(594mm×841mm) 新聞見開きと同じサイズ
A2(420mm×594mm) ポスター
A3(297mm×420mm) 中型ポスター、選挙ポスター
B0(1,030mm×1,456mm) 図面、大判ポスター
B1(728mm×1,030mm) 映画館や駅などの屋外ポスター
B2(515mm×728mm) 宣伝やイベント告知
B3(364mm×515mm) 車内吊りポスター

A4サイズくらいになると同じようなデザインでも、チラシやフライヤーと呼ばれることが多く、目的にあわせたサイズを選ぶことが大切です。

関連記事:チラシのデザイン制作はどこに依頼できる?ポイントと合わせて解説

予算・納期を明確にする

ポスターのデザイン制作料金の一般的な内訳は以下の通りです。

・ディレクション費
・撮影費
・写真・イラスト素材
・キャッチコピー作成
・修正

予算が限られており、どうしても費用を抑えたいときは、依頼先の負担を減らすことを考えましょう。

とくに修正回数は費用だけではなく、工数にも大きく影響を与えます。できるだけ修正を繰り返さないように、依頼内容をくわしく伝えておくことが大切です。

写真やイラストなど素材やキャッチコピーなども、自社で用意するとよいでしょう。こうした準備により、予算に収めることができます。

ポスターデザイン制作はプロのデザイナーへ依頼するのがおすすめ

ターゲットに訴求できるポスターのデザインを制作するなら、プロのデザイナーへ依頼するのがおすすめです。

特にフリーランスのデザイナーであれば、制作会社などで経験を積んでから独立している人が多くいます。さまざまなプロジェクトに参画しているため、幅広い業界や業種の知識を持っているのが特徴です。

このように特定のスキルをもつ人材を採用する方法を「ジョブ型雇用」と呼びます。
欧米の企業で採用が進んでおり、デザイナーのように専門性の高い職種の人材を雇用するのに相性がよい仕組みです。

以下の無料ダウンロードいただける資料は、ジョブ型雇用の導入を進めるためのガイドブックとなっています。気になる方は、ぜひご覧ください。


【お役立ち資料】ジョブディスクリプション作成ガイド

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ポスターのデザイン制作を依頼できるデザイナー

デザイナーはそれぞれ経験やスキルが異なり、すべてのデザイナーがポスターのデザイン制作を依頼できるわけではありません。ここでは、ポスターのデザイン制作を依頼できるデザイナーをご紹介します。

グラフィックデザイナー

グラフィックデザイナーは、紙媒体を中心に手がけるデザイナーです。印刷を見据えたデザインデータを制作できるため、ポスターのデザイン制作を依頼するならグラフィックデザイナーを探すとよいでしょう。

限られた紙面で適切なレイアウトを理解しており、かつ目を引く魅力的なデザインを制作することができます。

印刷会社のなかには、グラフィックデザインをDTPデザイナーが担当することもあります。

DTPデザイナーは、チラシやポスターにおいて、目的を達成するためのレイアウトや文字組みに強く、伝えたい情報を意識したデザインを制作することが可能です。

関連記事:グラフィックデザインを外注した場合の料金相場は?項目別・制作物別に解説!

Webデザイナー

Webデザイナーはグラフィックデザイナーから転身した人も多くいます。印刷前のデザインデータやデジタルポスターのデザイン制作を依頼できます。

Webサイトのデザイン制作では、人の視線の動きを意識して、情報を配置します。

たとえば右上から左下へ視線を動かす「Nパターン」、左上から右下へ視線を動かす「Zパターン」などがあり、これを踏まえて一番伝えたい情報を配置するのです。

ポスター制作でも、こうした視線誘導を意識し、伝えたい情報を意図的に配置することで、ターゲットに訴求するデザインを制作できます。

関連記事:Webデザイナーの種類とは?依頼目的ごとのおすすめを紹介

UI/UXデザイナー

UI/UXデザイナーは、ターゲットとプロダクトとの接点や、プロダクトから得られる体験をデザインするデザイナーです。

Webデザイナーの一種ですが、Web媒体だけではなく、ポスターやチラシなど紙媒体など幅広いデザインを担当します。情報の配置が得意なので、余白を生かしたおしゃれなデザインのポスターが期待できるでしょう。

オンラインツールの使用も慣れており、フルリモートでもスムーズにコミュニケーションをとることができるのが特徴です。

関連記事:UIデザイナーとは?仕事内容やスキルについても解説
関連記事:UXデザイナーとは?仕事内容やスキルについても解説

ポスターデザイン制作をフリーランスに依頼するポイント

ポスターのデザイン制作をフリーランスのデザイナーへ依頼するには、以下の4つのポイントがあります。

1. ポートフォリオでスキルを確認する

フリーランスデザイナーは、経験を積んでフリーランスとして活動していますが、そのスキルには差があります。

そのため、依頼するときはポートフォリオでスキルを確認することが大切です。

ポートフォリオは単なる作品集ではありません。どのようなプロジェクトに参画してきたのか、プロジェクトでの立ち位置、制作に使用したツールなどが記載されているかを確認しましょう。

関連記事:はじめてのデザイナー採用におすすめの方法は?失敗しないための5つのポイントも解説

以下の資料で、クロスデザイナーを利用した企業がどのようにフリーランス・副業人材デザイナーを活用したのか事例をまとめました。無料でダウンロードが可能です。


【お役立ち資料】フリーランス・副業人材デザイナー採用事例

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2. 載せる情報を整理する

告知・宣伝を目的としたポスターは、ポスターを見たターゲットの行動を喚起するデザインが必要です。

フリーランスのデザイナーへ依頼するときは、すべての情報を渡して取捨選択してもらうより、自社で掲載する情報を整理しておくことでスムーズにプロジェクトを進めることができます。

情報の整理が難しいときは、ある程度揃えた情報をもとに打ち合わせのときに伝えるとよいでしょう。

3. ツールを活用してコミュニケーションをとる

フリーランスデザイナーの多くは自宅に作業環境を整えています。フルリモートでスムーズに制作を進めるには、オンラインで共有できるツールを活用するのがおすすめです。

たとえば『Canva』や『Adobe Express』はオンライン上でデザインデータを共有できます。自社で『Canva』を使用してラフデザインを制作して、依頼時に共有してもよいでしょう。

こうしたツールに慣れておくと、遠方に住むデザイナーともやり取りがしやすくなります。

4. エージェントを活用する

フリーランスのデザイナーへ依頼する場合、制作会社に比べると探して交渉をするにも時間がかかります。

エージェントサービスなら、自社に登録しているデザイナーのなかから、企業のニーズにあった人材を提案してもらえます。 探す手間をかけずに、理想のデザイナーへポスターのデザイン制作を依頼することが可能です。

関連記事:デザイナーと面接するポイントは?人材紹介利用のメリットも紹介

時間をかけずに、求める人材を採用するにはコツがあります。採用ペルソナを作成することで、必要なスキルを持つ人材像が明確になり、採用活動を進めやすくなります。

以下の資料では、ロフィールや職歴・スキル、パーソナリティなどを記入するだけで使える、採用ペルソナ作成用のフォーマットをご用意しました。無料でダウンロードできますので、貴社の採用活動にお役立てください。


【お役立ち資料】採用ペルソナ作成ガイド

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クロスデザイナーがフリーランスデザイナーをご紹介します

ポスターのデザイン制作は無料ツールを使って制作することもできます。しかし、ターゲットに訴求するデザインやインパクトを求めるなら、プロのデザイナーへ依頼するのがおすすめです。

制作会社とフリーランスデザイナーの2つの方法があります。フリーランスデザイナーなら、案件や業務量に応じて契約を結べるため、予算がある場合にも柔軟な契約を結ぶことが可能です。

フリーランスデザイナーの選定にお悩みなら『クロスデザイナー』の利用をご検討ください。

『クロスデザイナー』はフリーランスデザイナー専門のエージェントサービスです。グラフィックデザインやWebデザイン、UI/UXデザインなど、様々なデザイナーのニーズに対応することが可能です。

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  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
吉永 ゆくら
記事を書いた人
吉永 ゆくら

デザイン系の専門学校でグラフィックデザインを学ぶ。デザイン事務所に就職後、縫製業と企業の専属ライターを経てフリーランスに。デザイン・縫製・Webとものづくりの楽しさとやりがいを仕事を通して感じています。現在はオウンドメディアのコンテンツ制作を中心に活動中。