
3Dデザインは業務プロセスが複雑で専門性が高い職種であることから、優秀な人材を採用するのが難しい職種の1つです。
技術の進歩は日進月歩で、求められるスキルセットも絶えず変化しています。そのため、採用市場では3Dデザイナーの需要が高まりつつありますが、供給は追いついていないのが現状です。
そこで、優秀な3Dデザイナーを採用する際には、くわしい仕事内容と求めるスキルを明示することが大切です。
3Dデザイナーといってもクリエイティブな分野もあれば、エンジニアに近い職場環境もあるため、どういった分野の仕事なのかをわかりやすく伝える必要があります。
そこで今回は、3Dデザイナーの採用に役立つ求人媒体・サービスと、評価基準の決め方について解説します。募集要項の作成ポイントもまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
3Dデザイナーの採用が難しい理由3つ
3Dデザイナーの採用が難しい理由には、いくつかの要因があります。そこで以下では、主な理由を3つ挙げて解説します。
1. 3Dデザイナー人口が少ないから
3Dデザインには高度な専門技術を要するため、その分野で活躍できる人材は限られています。実際に、教育機関での専門的なトレーニングを受け、実務経験を積んだプロフェッショナルは多くありません。
このため、採用市場における3Dデザイナーの供給は非常に少なく、企業が求める質と量の人材を見つけることが困難です。
2. 3Dデザイナーの需要が急増しているから
近年、映画、ゲーム、バーチャルリアリティ、建築、製品設計など、多岐にわたる産業で3Dデザインの需要が高まっています。特に、リアルタイムでの3Dコンテンツ制作が可能なデザイナーは高く評価されており、このようなスキルを持つ人材の獲得競争が激化している状況です。
このような急速な需要の増加に対し、教育やトレーニングの機会が追いついていないため、採用が一層難しくなっているのです。
3. 働き方が多様化しているから
3Dデザイナーの中には、フリーランスや契約ベースで働くことを選ぶ人が多く、これが正社員としての採用を難しくしている要因です。
また、プロジェクトベースでの仕事を好むデザイナーも多く、長期的な雇用にコミットすることを避ける傾向にあります。
このような働き方の多様化は、企業が安定した人材を確保することを複雑にしています。
これらの理由から、3Dデザイナーの採用は特に難しいとされており、企業は採用戦略を練り直す必要があるといえるでしょう。採用成功のためには、市場の動向を理解し、適切な採用手法を選択することが重要です。
関連記事:3Dデザイナーとは?仕事内容やスキル、需要の変化について解説
下記の資料では、デザイナーを取り巻く環境から採用のポイントまでを手軽に理解できるように簡潔にまとめています。無料でダウンロードできますので、ぜひ参考にしてください。

3Dデザイナーの採用に役立つ求人媒体7選
優秀な3Dデザイナーはどこで採用できるのか、ここでは3Dデザイナーの採用に役立つ媒体7選を紹介します。
1. クロスデザイナー
『クロスデザイナー』は、フリーランスデザイナー専門のエージェントサービスです。約7,000人の登録デザイナーより、即戦力人材を最短即日で紹介してくれます。
プロジェクトベースでの採用が可能なうえに、業務委託契約まわりのサポートも受けられるなど初めてフリーランスデザイナーを採用する方も安心して利用できるのが特徴です。
3Dデザイナーをはじめ、UI/UXデザイナーやアプリデザイナーなど採用市場で探すのが難しい職種も『クロスデザイナー』ならマッチングできます。
URL | |
登録デザイナー数 | 約7,000人 |
契約形態 | 業務委託契約 |
特徴 | ・デザイナー特化型 |
採用できるデザイナー | 3Dデザイナー、Webデザイナー、UI/UXデザイナー、グラフィックデザイナー、UIデザイナー、DTPデザイナーなど17職種 |
以下より『クロスデザイナー』に登録するデザイナーリストを無料でダウンロードいただけます。「どんなデザイナーがいるのか」「どのように利用したらよいのか」知りたい方はぜひご覧ください。

2. Workship ENTERPRISE
『Workship ENTERPRISE』は、ハイスキル層のフリーランスや副業人材が多く登録するプラットフォームです。約5万3,000人以上の登録データベースから検索し、直接アプローチが可能です。
登録デザイナーも多く、AIスコアリングによる評価が表示されているため、自社とのマッチングをひと目で確認できます。
紹介よりもプロフィールや経歴を見てじっくり選定したいといった企業におすすめです。
URL | |
登録デザイナー数 | 5万3,000人中25% |
契約形態 | 業務委託契約(準委任) |
特徴 | ・成果報酬型のため月額費用なし |
採用できるデザイナー | Webデザイナー、UI/UXデザイナーなどデザイナー全般 |
3. CGWORLD.JP
▲出典:CGWORLD.JP
『CGWORLD.JP』は、3DデザイナーなどCGに特化した求人情報を掲載しています。
業界特化型のため、高スキルをもつ人材を探すことができます。選考はすべてオンラインで完結できる仕組みを整えているため、遠方に住む優秀なデザイナーの採用も可能です。
URL | |
登録デザイナー数 | ー |
契約形態 | 正社員、契約社員、フリーランス、アルバイト |
特徴 | ・CG業界に特化 |
採用できるデザイナー | 3DCGデザイナー、モデラー、アニメーターなど |
4. Silicon Studio Agent(シリコンスタジオエージェント)
『Silicon Studio Agent(シリコンスタジオエージェント)』は、ゲーム・映像業界に特化したエージェントサービスです。
正社員や契約社員、派遣社員、紹介予定派遣など幅広い形態で募集できるため、目的にあわせた採用が可能です。運営企業がゲーム業界に特化しており、サポート力が強みです。
URL | |
登録デザイナー数 | ー |
契約形態 | 正社員、契約社員、派遣社員、アルバイト・パート、紹介予定派遣、業務委託 |
特徴 | ・ゲーム・映像クリエイター特化型 |
採用できるデザイナー | ゲームデザイナー、3DCGデザイナー、2Dデザイナーなど |
5. Indeed
▲出典:Indeed
『Indeed』は 大手媒体を集約した求人情報サイトです。幅広い層に向けて求人情報を発信できます。デザイナー以外の求人も多く掲載しているため、潜在層へのアプローチも可能です。
ターゲットに訴求できるよう採用戦略からサポートを受けられます。求人掲載は無料です。
URL | |
登録デザイナー数 | - |
契約形態 | 正社員、派遣社員、業務委託、契約社員、アルバイト・パートなど |
特徴 | ・利用者数・掲載求人数が豊富 |
採用できるデザイナー | 3Dデザイナー、3DCGモデラー、グラフィックデザイナーなど |
6. 求人ボックス
▲出典:求人ボックス
『求人ボックス』は、無料で求人広告を掲載できる求人情報サービスです。正社員やアルバイト・パート、業務委託契約など幅広い採用に対応しています。
無料で求人を掲載できるため、コストを抑えた採用活動が可能です。3Dデザイナー以外の職種も掲載できるため、複数部署で必要な人材を確保したい場合におすすめのサービスです。
URL | |
登録デザイナー数 | - |
契約形態 | 正社員、アルバイト・パート、派遣社員、契約・臨時・期間社員、業務委託など |
特徴 | ・採用コストを削減できる |
採用できるデザイナー | 3DCGデザイナー、ゲームデザイナー、モーションデザイナーなど |
7. doda
▲出典:doda『doda』は、中途採用に特化した転職サイトです。幅広い業種・業界に対応しており、3Dデザイナーの採用にも強いのが特徴です。
専任担当者が採用戦略の提案からフォローまでサポートしてくれるため、採用活動に悩んでいる方は力になってもらえるでしょう。
URL | |
登録デザイナー数 | - |
契約形態 | 正社員、契約社員、業務委託など |
特徴 | ・多様な業種・業界に対応 |
採用できるデザイナー | グラフィックデザイナー、Webデザイナーなど |
多くの採用手法があるなかで、自社にあった人材調達の方法に悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
下記の資料では業務委託、派遣、クラウドソーシングの活用方法について解説しています。無料でダウンロードいただけますので、ぜひ貴社の採用活動にお役立てください。

3Dデザイナー採用のために魅力的な募集要項を作成する方法
募集要項は単純に募集職種に関する内容だけではなく、企業イメージにも影響を与えるものです。理想とする3Dデザイナーの興味を引く、魅力的な募集要項の作成方法について解説します。
職務内容を明確に記載する
募集要項では、どのような仕事をするのか職務内容を明確に記載しなければなりません。求職者が募集要項を見て、自身のスキルレベルとマッチするかどうかを判断するためです。
他社の求人事例を見てもおわかりのように、職務名だけではなく、具体的な作業内容が記載されています。その職務で必要とされるスキルや責任範囲なども具体的に記載することが大切です。
これにより求職者に仕事の全体像を理解してもらうことができます。
職務内容をくわしく記載したものをジョブディスクリプションと呼びます。
下記でジョブディスクリプションの作成方法をくわしく解説しています。無料でダウンロードが可能です。

関連記事:魅力的な募集要項の書き方は?記載すべき項目や注意点まで解説
求めるスキルの優先度を伝える
採用する人材に求めるスキルは「必須スキル」と「尚可スキル」と優先度をつけましょう。
「必須スキル」とはその職務で絶対に必要な能力を指します。たとえば3DCGアニメーターでは、アニメーション制作に必要なソフトを扱える能力や実務経験などです。
「尚可スキル」は必須ではなく、あれば良いとされるスキルを指します。3DCGアニメーターなら1タイトル以上のゲームの完成経験などがあげられます。配属予定の部署の上長やメンバーにも確認したうえで設定するとよいでしょう。
これにより応募者は自身のスキルセットから適合するポジションを選びやすくなるだけではなく、企業側は採用基準を明確にできるため、応募者の能力を適正に評価しやすくなります。
魅力的な年収・福利厚生を提示する
厚生労働省『jobtag』ではCGデザイナーの平均年収は約480万円となっています。適切な年収を提示することは、多くの求職者の興味を引くためにも大切な要素です。
実務経験者を募集するときは、同業他社よりも良い条件を提示する必要があります。募集職務の年収相場を調査して、適切な年収と条件を設定することを心がけましょう。
とくに3Dデザイナーは、フリーランスで活動する人も多く、自宅に作業環境が整っている人も少なくありません。フルリモート勤務を取り入れるなど、柔軟な働き方ができる職場は好まれる傾向があります。
そのほかにも勤務時間や年間休日数、スキルアップ支援など福利厚生を充実させることで、募集職務の魅力を高めることが可能です。
関連記事:給料40万円のデザイナーを雇用する際にかかる会社負担額はいくら?具体的な計算方法を解説
採用プロセスを明確にする
募集要項に採用プロセスを記載することで、応募者は今後の予定を計画しやすくなります。書類選考から面接選考、最終面接までどのようなステップを経る必要があるのかを明確に記載しましょう。
- 書類選考:ポートフォリオの提出
- 実技試験:具体的な試験内容
- 面接選考:役員や経営層との面談
採用プロセスを明確に提示することで、応募者の不安を軽減し、スムーズに採用プロセスを進めることが可能です。
理想の3Dデザイナーを採用するには、綿密な採用計画を立てることが大切です。
以下の資料では、中途採用で人材を獲得するための採用計画の立て方について解説しています。募集掲載から選考、内定、入社までどのように準備していけばよいのか計画を立てることが可能です。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

3Dデザイナーのスキルを評価する基準と見極め方
3Dデザイナーを採用する際は、あらかじめ評価基準を設定しておくことでスムーズな選考が可能となります。
そこで以下では、3Dデザイナーのスキルを評価する際の基準と見極め方を解説します。
技術的な評価基準
3Dデザイナーのスキルは、主にソフトウェアの熟練度(例えばMaya、Blender)、モデリング技術、テクスチャリング、ライティング、物理シミュレーションの理解度によって評価するのが一般的です。
また、リアリズムを追求したデザインや創造的なビジュアル表現の能力も重要です。
さらに、最適化技術やプロジェクト管理能力も含めることで、専門家としての総合的な技術力が見極められるでしょう。
関連記事:3dデザイナーに必要なスキルとは?仕事内容も含めて徹底解説
ポートフォリオによる実績確認のポイント
ポートフォリオでは、幅広いジャンルの作品を確認し、一貫した品質の高さや創造性を評価しましょう。制作意図が明確かつ説得力があり、課題解決能力を反映した作品が含まれていることが理想的です。
また、各作品で使用されたツールや技術、制作プロセスの詳細が示されているかも評価の重要なポイントです。
関連記事:ポートフォリオの採用基準とは?効率的に評価するためポイント6つを解説
関連記事:ポートフォリオの意味や役割、評価ポイントをわかりやすく解説
課題審査で実践力を測る方法
課題審査では、実践的なテーマを設定し、適切な成果物が期限内で納められるかを評価します。完成度はもちろん、制作過程での問題解決能力や効率性、独自性が評価の基準となります。
また、コミュニケーション能力やフィードバックに基づく柔軟性も重要です。総合的な観察を通じて実践力を測りましょう。
関連記事:デザイナーと面接する際のポイントは?人材紹介利用のメリットも紹介
フリーランスの3Dデザイナーを活用するメリット
3Dデザイナーはフリーランスで活躍する人も多い職種です。デザイナーに特化した採用媒体やサービスがあるのは、そうした職種特有のニーズや採用要件があるためです。
しかし、フリーランスの採用に慣れていないと具体的な採用イメージが得られない人もいるかもしれません。次に、フリーランスの3Dデザイナーを活用するメリットを解説します。
柔軟な働き方でプロジェクトに対応できる
フリーランスの3Dデザイナーは時間や場所の制約が少なく、プロジェクトの要求に応じて迅速かつ柔軟に対応できます。急な変更や追加の要件にも柔軟に対応できるため、スムーズな進行が可能です。
また、短期契約により、特定のスキルを必要とするプロジェクトに最適です。
初めてフリーランスデザイナーを採用するのは誰もが不安に感じるものです。以下の資料では、採用担当者向けに外注マニュアルをご用意しました。無料でダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

専門スキルをもつ人材をコストを抑えて採用できる
フリーランスの3Dデザイナーは高い専門性を持つ場合が多く、必要な時だけ契約することで、人件費や福利厚生費を削減できます。
専門性の高いデザインや技術を適正価格で得られるため、企業にとっては効率的な投資と言えるでしょう。
専門スキルをもつ人材の活用は欧米企業では主流です。国内でも導入する企業が増えており、注目を浴びています。自社でも導入すべきか検討中なら、ぜひ以下の無料でダウンロードできる資料をご覧ください。

社内リソースを有効活用できる
外部のフリーランスデザイナーに業務を委託することで、社内のデザインチームやリソースを重要なプロジェクトやコア業務に集中させることができます。
これにより全体的な生産性を向上させ、効率の良い運用を実現できます。
下記の資料では、業務委託に必要な契約書を作成する際のポイントについて網羅的に解説しています。無料でダウンロードできますので、ぜひご活用ください。

フリーランスの3Dデザイナーを活用する際の注意点
次に、フリーランスの3Dデザイナーを活用する際の注意点を解説しますので、ぜひ参考にしてください。
適切な契約書の作成と締結
フリーランスの3Dデザイナーに業務を外注する際は、契約書で業務範囲、報酬、納期、修正回数、成果物の所有権などを明確にすることが重要です。
不明確な契約は後のトラブルにつながるため、法的に正確な内容を記載し、双方が納得できる条件を確認した上で締結するようにしましょう。
著作権の確認と情報漏洩
デザイン業務を外注する際は、制作物の著作権が誰に帰属するのかを明確にする必要があります。
著作権やライセンスの取り決めを契約書に盛り込むことで、後々の紛争を防ぐことが可能です。また、プロジェクトに関する機密情報が漏洩しないように、秘密保持契約(NDA)を締結することも重要です。
コミュニケーションの取り方
フリーランスとの円滑なコミュニケーションを維持するためには、定期的なミーティングや報告体制を整えることが重要です。
明確な指示やフィードバックを提供し、期待や成果物の要件を共有することで、誤解を防ぎスムーズな協力関係を築けるでしょう。また、柔軟性と迅速な対応ができるかどうかも、プロジェクトの成功を分けるポイントの一つです。
業務委託はコスト面や柔軟性など、企業にとってもメリットも多くある一方で、経験がないとメリットがわかりにくく、不安を感じる企業も少なくありません。下記の資料では、業務委託のメリットと注意点を網羅的に解説しますので、ぜひご参照ください。

クロスデザイナーのデザイナー採用事例
実際にフリーランスデザイナーを採用する前に、他社の採用事例を知ることは大切です。ここではフリーランスデザイナー専門のエージェントサービス『クロスデザイナー』をご利用いただいた企業の採用事例を2つご紹介します。
事例1. 住友商事株式会社様
住友商事株式会社様は、社内創業制度を活用して発足されたメタバース系ゲームPF『ROBLOX(ロブロックス)』のサムネ制作や3Dデザインを手がけるデザイナーを探されていました。
クロスデザイナーを通じてオリジナル制作ツール『Roblox Studio』を扱えるデザイナーを採用。メタバース領域に強いデザイナーは多くないなかで、経験も実績も豊富なデザイナーを採用できたことをたいへん喜ばれています。
事例2. Aptos Labs様
Aptos Labs様は、ブロックチェーンゲーム『THE LAND エルフの森』の制作チームに入ってもらえるデザイナーを探しており、クロスデザイナーへご依頼いただきました。
採用したデザイナーは、週3稼働の契約でプロジェクトの進捗管理と制作を担当しています。今後もフリーランスデザイナーの力を借りながら、プロジェクト拡大を予定しています。
3Dデザイナーを採用するならクロスデザイナーにおまかせください
3Dデザイナーを採用するときは、明確な採用基準・評価基準を設定したうえで、求職者の興味を引く募集要項を作成する必要があります。しかし、工夫を凝らして募集をかけても応募が集まらないことも少なくありません。
フリーランスの3Dデザイナーを活用することで、コストを抑えて必要な人材を確保することが可能です。
フリーランスデザイナー専門のエージェントサービス『クロスデザイナー』には、約7,000名のデザイナーが登録しています。3Dデザイナーはもちろん、ゲームデザイナーも登録しており、貴社のご要望にあわせた人材の紹介が可能です。
すべてのデザイナーが厳正な審査を通過しているため、スキルチェックも不要。即戦力となる3Dデザイナーをいち早く採用できます。以下より【サービス資料】を無料でダウンロードいただけます。即戦力デザイナーをお探しの方は、【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。
- クロスデザイナーの特徴
- クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
- 各サービスプラン概要
- 支援実績・お客様の声
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