サービスサイトとLPの違いを目的と役割、使い分けるポイントごとに解説 | フリーランスデザイナー・業務委託採用|クロスデザイナー

サービスサイトとLPの違いを目的と役割、使い分けるポイントごとに解説

INDEX

サービスサイトとLP(ランディングページ)は、デジタルマーケティングを行ううえで、顧客の心を掴むための重要なツールです。

サービスサイトとは、企業の提供するサービス全般にわたる情報を網羅的に伝えるWebサイトで、顧客との長期的な関係構築を目指します。一方、LPは一つのキャンペーンや商品に特化して、訪問者を即座にアクションへ導くことを目的としたWebページです。

このように、サービスサイトとLPはそれぞれの目的と役割が明確に異なるため、しっかりとした使い分けが必要です。

そこで今回は、サービスサイトとLPの違いを目的と役割、使い分けるポイントごとに徹底解説します。これからサービスサイトやLPの作成や運用をお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

サービスサイトとLPの基本的な違い|目的の違い

サービスサイトとLP(ランディングページ)は、Web上での役割と設計の観点が異なります。

サービスサイトは、企業や組織の全体像を伝え、提供する商品やサービスに関する詳細情報を網羅的に掲載するWebページです。

これに対して、LPは特定のマーケティング目的に特化して、訪問者に一つの明確なアクションを促すために設計するWebページです。例えば、製品の購入やイベントへの登録などがそのアクションにあたります。

サービスサイトは、ブランドの信頼性を築き上げるために、多くのページを通じて豊富なコンテンツを提供し、ユーザーにとって有益な情報源となることを目指します。

一方で、LPは、広告やメールキャンペーンからの訪問者を迎え入れ、訪問者が迷わずに行動できるように、シンプルで直接的なメッセージとデザインを採用するのが特徴です。

このように、サービスサイトが情報提供とブランディングに焦点を当てるのに対し、LPはコンバージョン率の最大化を目的としています。

関連記事:成果を生むLPデザインのコツ6つと参考事例を解説

サービスサイトの目的と役割とは?主な3つを解説

サービスサイトとは、特定のサービスや製品の情報を提供するために特化されたWebサイトのことです。サービスサイトは、主に集客を目的として、サービスや製品についての情報を満遍なく提供するものです。

サービスサイトでは、サービスの詳細や利用方法、料金などの情報を掲載し、ユーザーが購入するまでの意思決定に役立つコンテンツを提供することが重要です。

サービスサイトの役割については、以下のようなものが挙げられます。

  1. ブランドイメージを構築する
  2. 顧客をサポートする
  3. マーケティングを最適化する

それぞれ解説します。

1.ブランドイメージを構築する

サービスサイトは、企業や製品のブランドイメージを形成し、強化するための重要な役割を担うコンテンツです。そのため、サービスサイトのデザインや使用される色、ロゴ、画像、そして言葉を選ぶことは、訪問者に対して企業のアイデンティティと価値観を伝える重要な要素となります。

そこで、ブランドのストーリーを語り、顧客が共感できるようなコンテンツを提供することで、信頼性と専門性をアピールし、長期的な顧客ロイヤルティを築くことが可能です。

2.顧客をサポートする

サービスサイトが担う顧客サポートの役割とは、ユーザーが抱える疑問や問題を迅速に解決し、優れた顧客体験を提供することです。例えば、FAQセクションやチャットボット、お問い合わせフォーム、電話サポートなどを通じて、ユーザーのサポートを行います。

これらの施策により、顧客満足度が高まり、リピート購入や口コミによる新規顧客の獲得に繋がるでしょう。

3.マーケティングを最適化する

サービスサイトは、マーケティング活動を最適化するためのデータ収集の場でもあります。ユーザーの行動分析を通じて、どのコンテンツが関心を引き、どのページがコンバージョンに繋がるかを理解することが可能です。

このデータを基に、ターゲットに合った広告キャンペーンやコンテンツの改善を行い、ROI(投資対効果)を最大化します。

ただし、上記の役割を達成するためには、サービスサイトで常に最新の情報を提供し、ユーザーフレンドリーなインターフェースを持つことが重要です。また、定期的なコンテンツの更新とSEO対策を行うことで、検索エンジンでの認知度を高め、より多くの潜在顧客にリーチすることが可能となります。

関連記事:サービスサイトの効果的なデザインとは?参考サイトや依頼先まで紹介

LPの目的と役割とは?主な5つを解説

LPは、特定のマーケティングキャンペーンや広告に関連する単一のWebページで、ユーザーが最初に「着地」するページのことを指します。

LPの主な目的と役割については、以下のようなものが挙げられます。

  1. コンバージョンを最大化する
  2. ターゲットへ直接的にアプローチする
  3. メッセージを明確化する
  4. ユーザーの分析と最適化を容易にする
  5. デザインとコンテンツに柔軟性を持たせる

それぞれ解説します。

1.コンバージョンを最大化する

LPの主要な目的は、訪問者を顧客に転換することです。これは、商品の購入、サービスの登録、ニュースレターへのサインアップ、資料のダウンロードなど、企業が望む特定の行動を促すことによって達成されます。

LPのCVR(コンバージョン率)を高めるためには、説得力のあるコピーや魅力的なビジュアル、明確な呼びかけ(CTA)を提供することが重要です。

2.ターゲットへ直接的にアプローチする

LPは、特定の広告やキャンペーンから来た訪問者に対して、その人たちの興味やニーズに合わせた内容を提供します。

これにより、一般的なホームページよりも個別化されたアプローチが可能となり、ターゲットオーディエンスに直接的に訴えかけることが可能です。

3.メッセージを明確化する

LPは、特定の製品やオファーに焦点を当て、余計な情報を排除することで、メッセージを明確にします。

これにより、訪問者は混乱することなく、企業が伝えたい主要なポイントを理解することができます。

4.ユーザーの分析と最適化を容易にする

LPは、訪問者の行動を追跡しやすい構造になっているため、どの要素がコンバージョンに貢献しているかを分析しやすくなります。

そこでA/Bテストなどの手法を用いて、最も効果的なデザインやコピーを見つけ出し、LPを最適化することが可能です。

5.デザインとコンテンツに柔軟性を持たせる

LPは、キャンペーンや市場の動向に応じて、迅速にデザインやコンテンツを変更する柔軟性を持っています。

これにより、最新のトレンドに合わせたり、ユーザーのフィードバックに基づいて改善を行ったりすることが可能です。

以上のように、LPはマーケティング戦略において非常に重要な役割を果たし、訪問してくれたユーザーに対して明確で効果的なメッセージを伝え、自社が望む購入や申し込みなどの行動を促すための重要なツールです。

適切に設計されたLPにより、企業のマーケティング効果を大幅に向上させることができます。

サービスサイトとLPの効果的に使い分けるポイントとは?

上記のように、サービスサイトとLPは、Web上で商品やサービスを展開する際に非常に重要な役割を果たすものです。それぞれの特徴を理解し、適切に使い分けることで、効果的なウェブ戦略を立てることができます。

サービスサイトの特徴と役割|総合的なサービス・製品情報

サービスサイトは、特定のサービスや商品の販促やブランディングを目的としており、ユーザーに対して継続的な情報提供を行うためのWebサイトです。

そのため、サービスサイトは複数のページから構成されており、ユーザーが求める情報を簡単に見つけられるように設計するのが一般的です。

そして、SEOやソーシャルメディア運用、メールマーケティングなど、幅広い手法でトラフィックを獲得し、長期的な集客を目指します。

また、定期的なコンテンツの更新が必要であるため、制作する際には比較的高いコストがかかります。

LPの特徴と役割|マーケティング効果最大化が目的

一方、LPは広告の受け皿としての役割が強く、短期的な成果を最大化することに焦点を置いたWebページです。

LPは通常、単一のページで構成され、広告から訪れたターゲットに対して特定のメッセージとオファーを伝え、その場でコンバージョンを促すことを主な目的とします。

LPは直接的なトラフィックを前提としており、PPC広告やSNS広告、メールマーケティングなど、即効性の高い方法で集客するのが一般的です。

LPの制作は、特定のキャンペーン期間に合わせて迅速に作成されることが多く、制作費用は相対的に低く抑えられる傾向にあります。

サービスサイトとLPを使い分けるポイント

このように、サービスサイトとLPの使い分けは、提供するサービスの種類や目的、運用リソースなどによって異なります。

例えば、複数のサービスを紹介したい場合や、ブランディングを目的とする場合、長期的に運用したい場合はサービスサイトが最適です。一方、コンバージョンに特化したい、短期的に運用したい、運用リソースが少ない場合はLPが向いていると言えるでしょう。

サービスサイトとLPを使い分ける際は、これらの情報を踏まえた上で、自社のビジネスに最適なウェブ戦略を立てることが重要です。

サービスサイトとLPの特徴を活かし、それぞれの目的に合わせた使い分けを行うことで、ウェブ上での商品やサービスの展開を成功に導くことができるでしょう。

関連記事:LPのデザイン制作を依頼するには?外注先と依頼時のポイントを解説

ユーザーに企業情報提供するサービスサイトの重要性と設計方法

以下では、サービスサイトでユーザーに企業情報を提供することの重要性と、その設計方法について解説します。

企業情報を提供する重要性

サービスサイトは、企業とユーザーとの間のコミュニケーションの窓口として機能します。これは、企業情報を提供することで、以下のような利点があるからです。

ユーザーからの信頼性が向上する

企業情報の透明性は、ユーザーが企業を信頼する基盤を構築する上で、非常に重要な要素です。

企業が自らのビジョン、使命、価値観を明確に伝えることで、ユーザーはその企業が提供する製品やサービスに対してより深い理解を持つことができます。

また、企業の歴史や実績、社会的責任の取り組みなどを公開することで、ユーザーが企業の信頼性と誠実さを感じることができるようになります。

これにより、顧客との良好な関係を長期に渡り構築することができるでしょう。

ユーザーの意思決定を支援する

詳細かつ正確な企業情報は、ユーザーが製品やサービスを選択する際の重要な判断材料となります。そして、企業が提供する情報が具体的で有益であればあるほど、ユーザーが自分自身のニーズに最適な選択をすることが容易となります。

例えば、製品の仕様、価格、利用方法、サポート体制などの情報を提供することで、ユーザーは購入前に十分な情報を得ることができ、納得のいく決定を下すことができるのです。

ブランドイメージを強化する

企業情報の提供は、ブランドイメージを形成し強化する上で重要な役割を果たします。

一貫性のあるブランディングとプロフェッショナルなコミュニケーションは、企業の専門性と品質を象徴し、市場での差別化を図るための重要な要素です。

また、企業の文化や価値観を反映した情報は、ユーザーにとって魅力的なストーリーとなり、感情的なつながりを生み出すことにつながります。

これにより、ブランドへの忠誠心や推奨行動を促進することが可能となるのです。

サービスサイトの設計方法

サービスサイトの設計には、以下のステップが含まれます。

1.戦略策定

サービスサイトの成功には明確な戦略が不可欠です。

まずはサイトの目的を定義し、達成したい具体的な目標を設定しましょう。その際には、ターゲットオーディエンスを特定し、そのニーズと行動を理解することが重要です。

また、競合分析を行い、市場での位置づけと差別化するポイントを明らかにします。この段階で、マーケティングプランやコンテンツ戦略の策定も行います。

2.情報設計

情報設計は、サイトの構造とユーザーが情報をどのように探索するかを計画するプロセスです。サイトマップを作成して、ページ間の関係を整理し、ユーザーフローを設計して、訪問者が目的の情報や機能に簡単にアクセスできるようにします。

また、ワイヤーフレームを使用して、各ページの基本的なレイアウトを視覚化し、コンテンツの優先順位も決定しましょう。

3.デザイン

デザインを設計するフェーズでは、ブランドのアイデンティティを反映した視覚的な要素を作成しましょう。色彩、タイポグラフィ、画像、アイコンなどを選定し、ユーザーにとって魅力的かつ使いやすいインターフェースを設計することが大切です。

そこで、プロトタイプを作成してデザインの実用性をテストし、フィードバックを収集します。

4.コーディング

コーディングのフェーズでは、承認されたデザインを実際のウェブサイトに変換します。HTML、CSS、JavaScriptなどの言語を使用して、レスポンシブでアクセシブルなフロントエンドを構築しましょう。

また、バックエンド開発では、サーバー、データベース、APIの統合が行われます。

なお、SEO対策もこの段階で実行する施策です。

上記のステップは相互に関連しており、一貫性のあるユーザーエクスペリエンスを提供するために、それぞれが重要な役割を果たします。

サービスサイトの設計と開発には、多くの専門知識と綿密な計画が必要ですが、これらの基本的なガイドラインに従うことで、効果的なサービスサイトを構築することが可能です。

ユーザーの行動を促すLPの重要性と設計方法

LPは、特定の商品やサービスを紹介し、ユーザーに行動を促すために重要な役割を果たすWebページです。またLPの設計は、訪問者を顧客に転換するための最初のステップであるため、適切に設計することによってコンバージョン率を向上させる重要な施策となります。

LPの設計方法と重要ポイント

LPの設計においては、以下のポイントが重要です。

  1. 目的を明確にすること
  2. ターゲットとなるユーザーを理解すること
  3. 魅力的なファーストビューにすること
  4. 説得力のあるコンテンツを提供すること
  5. 分かりやすいCTAを設置すること
  6. 継続的に改善すること

それぞれ解説します。

1.目的を明確にすること

LPの目的は、訪問者に何をしてほしいかを明確に示すことです。例えば、製品の購入、サービスへの登録、イベントへの参加申し込みなどです。

この明確な目的は、訪問者がLPに到着した瞬間に理解できるようにする必要があります。

例えば製品販売のLPの場合には、「限定セール!今すぐ購入して30%オフをゲット!」などのメッセージを大きく表示し、購入への直接的なリンクを提供します。

2.ターゲットとなるユーザーを理解すること

LP設計では、ターゲットユーザーのニーズ、関心、行動パターンを理解し、それに合わせたメッセージやデザインを用いることが重要です。

例えば若者向けのファッションアイテムを扱うLPでは、流行のスタイルや言葉遣いを取り入れ、インスタグラムやTwitterなどのSNSで共有しやすいデザインを採用します。

3.魅力的なファーストビューにすること

LPのファーストビューは、訪問者がLPを開いたときに最初に目にする部分です。魅力的なビジュアルとキャッチコピーで、訪問者の注意を引きつけることが重要です。

例えば新しいスマートフォンのLPでは、美しいデバイスの画像と「革新を手に入れる」というキャッチコピーを用いて、訪問者の興味を引きます。

4.説得力のあるコンテンツを提供すること

LPで製品やサービスの価値を伝えるために、説得力のあるコンテンツを提供する必要があります。これには、詳細な説明、ユーザーレビュー、ケーススタディなどが含まれます。

例えば健康サプリメントのLPでは、科学的研究に基づく製品の効果を詳しく説明し、実際に使用した方の体験談を掲載します。

5.分かりやすいCTAを設置すること

CTAとは、訪問者に次のステップへ進んでもらうためのボタンやリンクのことです。そこで、分かりやすく目立つデザインで、訪問者が行動を起こしやすくすることが重要です。

例えばウェビナーの登録を促すLPでは、「今すぐ登録して無料ウェビナーに参加する」という明確なCTAを設置します。

6.継続的に改善すること

LPは一度作成したら終わりではありません。訪問者の反応を分析し、改善点を見つけるには、テストと最適化を繰り返すことが重要です。

例えばA/Bテストを実施して、異なるデザインやコピーのバージョンを試し、どちらがより高いコンバージョン率をもたらすかを検証します。そして、そのデータを基にしてLPの各要素を最適化し、効果を最大限に引き出すのです。

これらのポイントを踏まえてユーザーの行動を促すLPを設計し、マーケティングの目標達成を実現しましょう。

下記からは、業務委託契約書に必要な項目を網羅したテンプレートを無料でダウンロードできます。ぜひ貴社で業務委託契約を締結する際にご利用ください。


【お役立ち資料】
【ポイント解説付き】業務委託に必要な4つの契約書テンプレート

xdesigner.jp

og_img

サービスサイトやLPの制作をフリーランスへ依頼するならクロスデザイナーにおまかせ

このように、サービスサイトやLPはそれぞれ異なる役割を持ちますが、オンラインでのビジネス推進において重要な機能を果たします。そのため、これらを制作する際は、綿密な計画を立てて実行することが大切です。

ただ、サービスサイトやLPの制作を制作会社に依頼すると、制作コストが膨れ上がり、期間も長期化する可能性があります。一方、フリーランスに依頼すれば、制作コストを抑えられるだけでなく、スピーディーで柔軟な対応も可能です。

そこで、ハイスキルなフリーランスに依頼したい場合には、デザイナー専門のエージェントに依頼することをおすすめします。エージェントを活用すれば、自社の依頼内容にマッチするデザイナーを紹介してくれるでしょう。

国内最大級のデザイナー専門のエージェントサービスである、クロスデザイナーには、厳正な審査を通過したハイスキルなデザイナー7000人以上が在籍しており、自社に合うデザイナーを見つけることができます。また、制作開始後も担当のコンサルタントがさまざまなトラブルや困りごとにも間に入って対応してくれるため、安心です。

クロスデザイナー

さらに、登録しているデザイナーと合意があれば正社員採用もできます。スカウトや人材紹介機能もあるため、採用難易度の高い、即戦力デザイナーの採用機会を最大限サポートしています。

エージェントに相談いただければ、最短3営業日でのアサインも可能です。また、週2〜3日の柔軟な依頼も可能なので、自社の作業量に応じて効率的に外注することが可能です。

こちらよりサービス資料を無料でダウンロードできます。即戦力デザイナーをお探しの方は【お問い合わせ】ください。平均1営業日以内にご提案します。

「業務委託契約」のルールを知って優秀な人材を獲得しませんか?
日本最大級のフリーランスデザイナー専門エージェントサービス「クロスデザイナー」
UI/UXデザイン、アプリデザイン、グラフィックデザイン、そしてアートディレクションなど、多様化するデザイナー職。 7,000人以上ものフリーランスデザイナーが登録するクロスデザイナーなら、ヒアリングさせていただいた最短即日中に複数名の即戦力デザイナーをご提案。さらに条件が合えば最短3日でアサイン可能です。 さらに、採用コンサルタントがお客様の案件内容をヒアリングの上、稼働日数やスキル条件など、求められる採用要件をアドバイスさせていただくため、採用のミスマッチを最小限に抑えます。 事業成長を加速させるデザインを実現いたします。
サービス資料でわかること
  • クロスデザイナーの特徴
  • クロスデザイナーに登録しているデザイナー参考例
  • 各サービスプラン概要
  • 支援実績・お客様の声
ようすけ
記事を書いた人
ようすけ

Workship MAGAZINE編集部。フリーランス、マーケティング、会計経理、経営分野が専門。個人事業主としてスポーツインストラクター、飲食店経営、飲食コンサルを経て、現在はコンテンツ制作会社を経営中。